昨日、久々に密教界からメッセージが来ました。
結縁の「潅頂」とは、密教の信徒に対して、大日如来をはじめとする諸尊に縁を結ばせ,聖水を頭頂にそそぐ儀式です。
でも、大事なことは、儀式・技法ではなく、「意」です。
神仏と縁を結ぶ、つまり神仏と【合体】するという「意を宣る」ことが重要です。
【合体】とは、【統合・融合・一体化】で、「それそのものになる」ことで、それそのものの【自覚】なのです。

源、空、超意識から放出された豊穣の「いのち」の気、それを神と呼ぶのですから、そこと一体化し、合体し、その自覚を明確にもつことが、あなたの人生を「豊穣の循環のらせん」に乗せます。
その「豊穣の循環のらせん」や「豊穣の流れ」を、古事記では【天の安の河】(あめのやすのかわ)と呼び、簡単に「天の川」(あまのがわ)と短縮して呼んでいるのです。

この「豊穣の循環の流れ」はあなたの内側にあり、あなたの【喜びの「意」(欲求)】【喜びにあふれた言葉】として外へ放出されると、具現化となり、物質化となります。

でも、多くの人が、「思考」や「疑惑」や「一瞬のためらい」や「解釈判断」によって、喜びの「意」(欲求)がまっすぐストレートに細胞の外へ放出されず、足首にたまってしまったり、ハラにたまっているだけになっています。
先日、何人かの方の足首に、「ためらい」のエネルギーが、まるで奴隷の足かせのようになってくっついているのを拝見しました。
どす黒く、ウツウツとし、不安げで、固いエネルギーでした。

この「ためらい」、この「疑惑」、この「不安」、この「自己卑下」、これらは豊穣の循環の流れに浮かぶゴミであり、ウイルスです。
私には【式神】(色神)(呪詛)として感じます。
昨日は、【式神】をはずすことが「人間自我」をはずすことだとメッセージされましたが、図解で説明すると分かりやすいということでしたので、たまたま?手に入れた漫画の図をアップしました。

「思考を観察して下さい」という意味は、「【式神】を観察して下さい」ということなのです。
強い呪縛、強い思い込み、一般社会の常識、強力な自我、忘れがたい過去や過去世の記憶、そういった「古い執着」を外すのは、それが単にコントロールのための【式神】という道具だと知り、「たった今」の【自分の本質】ではないと分別することだけです。

多くの人が、自分は何者か?というところで、【豊穣の河】のほうではなく、せまい小さな【式神】を自分だと思ってしまうのです。
【式神】以外の豊穣のゾーンのほうが圧倒的に多いのに、わざわざ【式神】に意識を向けて、そこと結縁し【潅頂】の儀式を受けてしまうのです。

【式神】以外のところ、そこが宇宙の叡智であり、高次の情報であり、喜びにあふれた弥栄なものが何でも可能になる魔法のゾーンなのです。
「いざ、皆で栄えよう!」「弥栄に誠を尽くします」というゾーンです。
ゼロポイント、超意識のゾーンです。神の自覚のゾーンです。

この豊穣のゾーンを「自分そのもの」として自覚し、そこと結縁潅頂し、「皆で共に栄えよう」という意に合体して下さい。
これが古事記の【うけひ】です。
【式神】をはずすことが「みそぎ」です。

※蛇足ですが、密教では、「光明マントラ」によって、この豊穣弥栄ゾーンがとても活性化すると言われております。
「オン アボキャベイ ロシャノウ マカボダラ マニハンドマジンバラ ハラバリタヤ ウン」

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