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夢ではないもの、

つまり本当に実在するものは、

たとえ肉体死が訪れても、決して消えない。

実在するものは死ぬことがなく、

不死で永遠なのです。

 

 

loneliness死にゆくものであるならば、

それらは本物ではなく、

幻想か夢だったのです。

実にすてきな夢かもしれないし、

悪夢かもしれないけれど、

どちらにせよ夢であり、偽ものでしかない。

幾多の生を輪廻しながら、なんとまあ、

自我の夢ばかりを見て過ごしてきたことか。

 

 

自我のことを

まだ勘違いしておられる方がいるようなので、

念のために申しますが、

自我は生きているわけではなく、

「メカニズム」です。

そこには人の心など一切ありません。

本当にマシンなのです。

 

 

ですから、あなたの肉体が、

感情的反応によって深くダメージを受けようが、

いっこうにお構いなし。

だって、マシンだから。

 

 

 

この絶え間ない人間自我の夢から

覚醒した者だけが、

本物の実在を知ることになる。

この夢から出てくること、

人間の物語を夢見る状態の意識から、

完全に出てくることを覚醒と言う。

 

 

油断なく醒めた状態になり、

眠りという闇を内なる意識の光で満たしていき、

無意識をなくしていくと、

あなたは十全に覚醒していられる。

 

 

ある時代、ある偉大な占星術師が

ブッダに出会ったそうな。

彼は、ブッダの身体を取り巻いている

オーラの輝きに我が目を疑った。

彼はブッダの足元にひれ伏して言った。

 

 

私は、生涯をかけて

占星術や手相などを研究してきました。

人間のタイプを見てきました。

でも、あなたのような方は見たことがありません。

あなたはどのようなタイプに

属しておられるのですか?

正直、とてもこの世の人だとは思えません。

あなたは地上に降りてきた神なのですか?

神の使者ですか?

あなたは誰なのです?

 

 

するとブッダは答えました。

私は神でもないし、神の使者でもない

占星術師は尋ねた。

では、あなたをどう分類すればいいのでしょう?

樹の精霊、山の精霊、水の精霊だとでもいうのですか?

 

 

するとブッダは言った。

私は醒めた意識に他ならない。

あなたには、私を分類することや

占うことができない。

なぜなら、分類や解釈はどれもこれも、

夢にしか当てはまらないからだ

 

 

ほとんどの人は、

人間という夢を見ている。

自分は男だとか、

女であるという分類の夢を見ている者もいる。

分類は夢の世界に属している。

そのようにして夢物語は

どこまでも続いていく。

 

 

分類から目覚めると、

人は覚醒の本質そのものに戻っている。

純粋な気付き、

純粋な目撃する意識以外の

何者でもないと分かる。

 

 

いかなる分類のカタチも消えて、

まさにカタチなき醒めた意識、

広大無辺な澄み切った無の空間になっている。

 

 

私は誰でもない。何でもない。どれでもない

という自覚に至ることが、覚醒であり、

アセンションであり、ブッダになるということだ。

ブッダとは人物の名前ではなく、

まさに空間のこと、

開け放たれた無の空間のことです。

 

 

残念ながら、人間物語という夢に

あまりにもリアルさを感じて、

深く深く一体化しているので、

距離を保つことができなくなり、

傍観者でいられなくなっている人が多い。

 

 

それには理由がある。

自我は、常に注目を浴びたがっている

注目されないと傷ついてしまう。

自分が何者でもない全一状態になったなら、

誰も気づかないだろうから、

無視されるのは困るから、

自己を強烈にアピールしたい。

 

 

何者でもなくなることが怖い。

だから、意識を覚醒させたくない。

はかない夢でもいいから、

酔いしれていたい。

(→では、いつまでもどうぞ!)

 

 

人間物語の夢を見ている限り、

決して真の現実を観ることはできないから、

本当の感動も喜びも永遠に味わえない。

何よりも、あなた自身(真の自己)を

決して知ることができないという不幸が残る。

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