はぐ8先日、科学者の心・詩人の心のお話しを書かせて頂きましたが、悩みや苦しみが起こってくるのは「科学者」の心が無いときです。
そして、科学者の心で事実が腑に落ちただけでは、単に悩みがなくなるというだけの話ですから、人生の喜びを味わって知っていくには片手落ちです。やはり、至福を味わうには、生きる喜びを「感じる能力」(詩人の心)が重要なのです。

【いのち】の自体が【喜びそのもの】だということも書かせて頂きましたが、【いのち】の循環がスムーズであれば、現実もスムーズであるし、喜びもスムーズに感じることができます。【空】はこの【いのちの喜び】を観察したかったのです。
【いのち】(喜び)の循環、それは「空」の本に書いてきましたように、【いのち】(喜び)の出し入れであり、【いのちの授受】(喜びの授受)のことです。表現を変えると、【いのち】は【あい】のことでもあり、【あいの授受】が行われているときに至福を味わうことができます。

【いのち】を構成しているのは、科学者の心でいうと光子(素粒子)ですが、詩人の心でいうと、古事記的には【ひ】となります。
そして、【空】(今ここ)は、科学者の心でいうと「ゼロ素粒子」の集まりですが、詩人の心でいうと「愛と喜び」の集まりです。
不動の【空】はそれ単独では何も知ることができませんので、【空】自身を知るために、鏡として「観察する対象物」が絶対に必要だったのです。それで自分を分けて、動的な【空】とし、そのまま【いのち】(光子)として四方八方へ放ちました。
【いのち】はそのまま沢山の「創造物(いのちのむすび)」となっていきました。

これだけの説明ですと「はあ、そうですか」で終わってしまい、仕組みが理解できた気がした「頭」だけは満足でしょうが、【いのち】自体を知ったことにはなりません。この物理次元は【いのち】の喜びから成り立って創造されたのだから、それらを味わって感じていかなければ、私たちの本質である【空】は満足しません。深い至福を感じません。出来事や願望成就をするのは、「おお!」という感動、喜びのためです。
私たちの内側で欲が湧くということは、【空】から発生した【いのち】の声を個人としてのあなたが聞いたということです。(チャネルしたのです。)

【空】が自分しか存在しないことにツマラナサを感じ、そして【空】自身は【よろこび】や【あい】そのもので成り立っているのに、それを放つ【対象物へのベクトル】が無いので、せっかくの【あい】と【よろこび】を放出できなかったため、四方八方へのベクトルを造って現実空間を創造し、沢山の対象物を創造したのです。
【空】にとって、対象物は自己の分身ですから、全てを深く愛しており、全ての【いのち】のありようを喜んでいます。対象物のほうも【空】を愛しています。ここにちゃんと最初から【愛の授受】があるのです。

【空】は「天」。対象物は「地」です。
そして、天と地は無限に「愛とよろこびの授受」を繰り返しながら、至福体験をしていきます
「天」の意は、「あい」と「よろこび」を放ちたい!
「地」の意は、それを受けとりたい!
全体ひとつの【空】、つまり「天」が【本当のあなた】でしたね。だから、あなたは「地」なる全てを愛さずにはいられないし、それを味わって感動したいのです。ちなみに【本当のあなた】にとっては個人としての肉体存在が最も身近な「地」ですよね。

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