げんせん2先日の【所有】の補足を書く前に、またもうひとつだけ前振りを書かなくてはと思いました。昨日の【意志】にも関係します。どんなに意志したくても、その気力が沸かない方のために・・・。
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(ちょっと長くなります)
【いのち】という生エネルギーは、怒りでも、憎しみでも、不安でも、感情でもない。生エネルギーはあくまでも【中立な愛】の質だ。その同じ【いのち】エネルギーが怒りとなり、不愉快さとなり、不安となり、執着心となり、憎しみとなる。全てが同一のエネルギーの様々な【波動の形】なのです。
その【形】をつくるのは、あなたの【意志】だけ。そして、その【形】の中へ、中立な愛の【いのち】エネルギーがぶちこまれていく。

それゆえに、あなたが【愛】=【いのち】で満ち満ちているときには、怒るエネルギーがほとんど無いし、不安も憎しみも造られない。【愛】で満ち満ちていないから、怒るエネルギーが沢山ある。そして、理由を作っては怒りを発散しようとする。口実を見つけてはイライラし、不安がったりする。

でも、いずれにせよ、感情エネルギーの【形】を【いのち】を使って創造したのはあなたです。あなたが張本人です。もし、他者が造った感情エネルギーをキャッチしたとしても、あなたの中にゴマ粒ひとつでも同じ感情がなければ、影響を受けません。
そして、あなたの【源泉】(ゼロポイント)から造られた感情エネルギーは、勝手な理由をつけて、とかく他の人のせいにし、何かのせいにし、外側へ発散しようとします。

でも、どんな感情にしろ、絶えずエネルギーを外へ投げつけていれば、それは浪費なので、そのうち枯渇していきます。外向きの方向だけでは、エネルギーが漏れていくばかり、あなたのエネルギーがすり減っていくばかり。
実は思考に捕まるときも同じで、外側へとエネルギーの浪費が起こっていきます。こういうことが死を早くするわけです。緩慢な死が待っています。外側へエネルギーを向けることからは、決して生きていることの歓喜や喜びやエクスタシーを知ることができません。

外側へではなく、エネルギーが内向きに変われば、あなた自身に【変容】が起こります! 内側へ向かうエネルギーは、ただ一つにポイントに収縮されていきます。そこが源泉(ゼロポイント)だからです。あなたの中心だからです。あなたの源泉から生まれたいかなる感情エネルギーも、もと来たところへ帰っていけば、浪費はされない。いつも愛で満ち満ちて、静寂でいることができる。

エネルギーが源泉へと引き戻されることがいかに重要か、それが腑に落ちたら、もう感情のほこ先を他者に向けたり、外のコトに向かってぶちまける必要がなくなり、抑圧して我慢する必要もないのです。
例えば、あなたは今現在は怒っていない。何も怖がっていない。ところが、誰かが何かを言うとあなたは怒る。何らかの思考があなたの頭を横切る時、あなたは不安がる。そのエネルギーは一体どこから湧いたのか?
ちょっと前までは、あなたは怒っていないし、不安でもなかった。でも湧いたのだから、あなたの中にすでに存在していた。造られていて、保留され、抑圧されていた。

【抑圧】ということは、外へも向かわず、内側の源泉にも吸収されず、【宙ぶらりん】ということです。これは便秘みたいなもので非常に気持がよくない。必ずいつかは何とか処理したくなる。なんとかスッキリしたいわけですから、そうなると、それを外へ向かって投げ捨てるか、あるいは源泉へと戻すか、この2つの方法(方向)しかありません。

外へ表現すると、相手と自分の双方が傷つきます。抑圧すると自分自身が傷つき、いつかは誰かを傷つけます。
でも源泉へと逆流して向かえば、愛の質である中心へと吸収されて、あなたはもう怒ることもなく、不安になることもなく、浪費がないので逆にパワフルさを感じてきます。あなた自身の源泉を自分の中心としてシッカリ定着させ、ちゃんと独り立つようにして下さい。まことの【自立】です。こういう人がまことの【カリスマ】です。

エネルギーが内側に向かって源泉に戻ると、【無形】になります。ゼロヘルツになります。これが最高次元です。
純粋無垢な愛、至福、ここに在る喜び、澄み切った静寂さ、そういう本来の純粋な【いのち】エネルギー戻ります。どのような気分が湧いても、その気分の源泉へとあなたの意識を戻すようにして下さい。そして【ただ静かに受け入れる】だけのことです。源泉という中心をあなたが自覚し、そこにあなたがちゃんと立っていないと受け入れができません。

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