CIMG6220去年から気になっていた石橋山古戦場(小田原市)に、今日、友人と行ってきました。
その付近には佐奈田神社(さなだじんじゃ)があり、ここが古戦場のポイントだと感じながら、山道のような参道を登っていくと、観る気もなかったのに、家来衆の「足軽」たちがいまだに戦っているのが観えました。まるでNHKのタイムスクープみたいに・・・。

彼らの思いは、「もうこれまで!あとは死ぬだけだ。」という悲壮な感覚でした。【中立に観る】というスタンスからブレずにいたら、私に少し余裕が出てきて、同時に何となく笑えてきました。なぜなら「もう、これまで!」と彼らが自分で思って決めつけて、結果、そのとおりになったから。まさに自分が思ったとおりになったのです。

その神社の中の「ある場所」に友人と立った時、「ここ、かなり哀れみを誘う場所だね」と意見が一致しました。多分、普通の人が見た時に、「なんてかわいそうなの!」とか、「ああ、辛かったのね」とか、「痛々しいなあ」とか、とにかく何らかの同情を誘うような場所なのです。

でも、「そのゲームには乗らない。私たちには、あなた達を憐れむ気持ちはないから。」と伝えました。(憐れみは、相手に対する最大の侮辱だと思うからです。)そしたら、急に、その場所の波動が変化して、普通の至福に戻りました!

相手をかわいそうと思うこと、それは相手を卑下することであり、相手を格下に見るようなものです。それは自分に対しても同じなのです。自分をかわいそうだと思うこと、自分を卑下すること、誰かよりも格下に見ること、無意識にそういう視点を持ったまま、日々を生きているかもしれません。そのような差別の視点を外していけるよう、「気づき」を絶やさないでいて下さい。

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