まごころ8人間の頭は自己中心的で、目先の狭い範囲しか目がいかないため、「全体」と聞くと、せいぜい「全ての人」くらいが関の山かもしれません。

でも「全体」というからには、まるごと全部ですから、あなたが生きて関わるモノやコトの「全て」なのです。
人々だけではなく、お金、物、家、食品、乗り物、動植物、星々、海や山河、その他の目に見えないものも含んだ「全体まるごと」です。時間、場所、お茶碗を洗うとき、お風呂に入るとき、洗面のとき、いつでも、どこでも、誰とでも、何とでも、その全てをひっくるめて「全体」なのです。

その「全体」のモノやコトに対して「まこと」を尽くすということは、まごころをもって向き合うということなのです。物はまごころをもって活用してあげてこそ、物としての生き様を全うさせてあげられます。そして、またさらに発展した物になって生まれ変わることができていきます。お金も同じです。

そして日常の現実も全く同じことです。色々なモノやコトの組み合わせによって、ひとつの「トータルな現実」がパッキングされて創られているわけですから、いかなるモノやコトに対しても、トータルに、まごころをこめて、ていねいに向き合っていくことが「まこと」を尽くすことなのです。
あらゆる瞬間のモノやコトに愛をもって向き合うことを「おまつりする」とも言います。祝いあう心のことです。全てのモノやコトが、自分と同じ「いのち」を同じ【虚空】から頂いて、等しくこの現実界に生かされていることを祝いあい、まつり合う心のことです。

石ころでさえ、まつる心で向き合うと、表情が変わります。
空気さえ、風さえ、水さえ、祝う心で向き合うと、流れが変わります。
あなたの存在のありようが「本質の愛」(=まこと)であればあるほど、あなたの外に見えてくる「全体」もまた「本質の愛」となって「まこと」を返してくれるのです。

このように、内面のありようを限りなく本質の愛(全体への中立愛)に近づけていくこと、これが神化であり、日常はその実践の場なのです。

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