ほうおう2自分自身が幸せになるためにお金や食べ物や物質を追うなら、それはお金や食べ物や物質をむさぼっていることになります。

自分自身が幸せになるために、子供やパートナーや友人仲間の存在が必要なら、それは人々をむさぼっていることになります。

自分自身が幸せになるために、娯楽や仕事の業績を追うなら、それは娯楽や仕事をむさぼっていることになります。

自分自身が幸せであるために、何らかの状況を追うなら、それはその状況をむさぼっていることになります。

この前も書かせて頂いたように、私たちが幸せであるためには外の何かを追う必要はありません。
あなたが幸せであるために何かを追うなら、それはむさぼりとなりますが、あなたが【内なる中心】とつながって先に幸せであれば、外の何かのほうがあなたを追ってくるようになります。

先日、ある方からメギドの火についてのご質問がありました。新刊で詳細を書かせて頂いていますが、先に簡単にお話しさせて頂きます。(メルマガの内容とダブります)
空(虚空)と現象界(実空)は、切っても切れない関係で、聖なる二分法と言われているのですが、虚空から生まれるものによって、現象界が創られています。

ビッグバン直後、まだ宇宙が暗闇でしかなかった頃、まだ全体一元でしかなかった頃(宇宙に二元が生じる前)、その宇宙の中を満たしていたものが「いのち」でした。
一切まだ物理的なものになっていない最初の「いのち」の状態、これを「メギドの火」と呼んだ賢人たちがいました。

虚空と、虚空から生じた宇宙空間には、分割も分断も分離も分類もなく、無限の全体性しかなく、それは「和」そのものでした。
宇宙には、関わりあい、補いあい、支えあう、一なる「いのち」だけしか存在しないのです。この「いのち」の動きを神とも呼ぶのです。
ですから、私たちの肉体は「いのち」が主導権を取るべきであって、各自の思考が主導権を取るのは、神である「いのち」への造反なのです。(というより、今まで私たちは造反ゲームをやってみただけです)

ある程度、空(虚空)についてはもう充分ご理解頂いているようですので、今年後半からは、空(虚空)だけではなく、空(虚空)から生じている、この「一なるいのち」にフォーカスすることがより重要になっていくと思います。「いのち」の使い方です。
そして「いのち」が各自の肉体を経由しながら「いのち」同士が交流しあうような、宇宙的SEX(和合)というものに体験をすすめていくことになるでしょう。
タントラ、タオ、インナーマリッジ(内なる結婚)、それら全ては「いのち」の和合のことなのです。

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