JavaScript を有効にしてご利用下さい.
HOME > 「井上正康先生」特別講演会:コロナ&ワクチンの全貌(私たちの命と未来のために)
大阪市立大学名誉教授 「井上正康先生」特別講演会 コロナ&ワクチンの全貌(私たちの命と未来のために) 【※クレジット決済のみ】
井上先生は、有名な「ネイチャー」「Lancet」といったような国際的な論文誌への掲載実績500編以上の研究者です。 少しでも変だと思ったなら、徹底的に研究する姿勢を持っておられます。 新型コロナウィルスは「医学的実害」が少ないのにもかかわらず、人的・経済的な被害が天文学的な規模になっています。 それはお医者様でさえ「情報」を多角的にご存知ないか、恐れによる忖度があるからです。(獣医さんのほうが真実をご存知です) 魂の生き方をし、弥栄なる国づくりを意図する者の「はしくれ」として、私も情報を深く知っていくことは大事だと思っています。 ここ数年の世界的なパンデミックを振り返った「総括」として、さらに今後の生き方の参考としてお聞き頂ければ幸甚です。 オンライン配信も決定しておりますが、やはりナマのお声にまさるものはございませんので、お近くの皆様、ふるってご参加下さい。
※当日お時間の都合によってはご質問を受け付ける場合がございますが、 都合上、現地参加の方のみのご質問受付とさせていただきますので予めご了承ください。
【ご注意事項】
※お支払い方法は「クレジットカード決済」のみのお取り扱いとなります。 銀行振込でのお申込は受付致しかねます。予めご了承ください。
※お申込時に「現地参加」/「オンライン参加」のいずれかを選択してお申込ください。 ※開催日前日までにオンライン参加可能となるID、パスワードをご全員にご送付させていただきます。 現地参加をご選択の方でも、当日オンラインへ切り替えていただくことは可能でございます。 ※参加方法の「オンライン参加→現地参加」は対応できない場合がございます、予めご了承ください
6/12講演会の概要(予定) ■ウイルスの感染力とは? 本当に若い人でも重症化するのか? ■人流抑制に効果はあるのか? コロナウイルスの感染の真実とは? ■今回のワクチンの実態 ■感染の波が来るたびに、「免疫力」も更新される ■ピークを過ぎると感染者が急減するのは?集団免疫を確立したから ■シームレスな自然感染こそが「最良のワクチン」 ■自粛や人流抑制政策が感染拡大を防げなかった理由 ■遺伝子ワクチン(DNA組み換えワクチン)の光と影 ■溶原化の可能性。ADEの可能性。血栓症の可能性。 ■最新科学に基づいた情報発信の必要性 ■ワクチン接種の「同調圧力」が強まる中、日本がすべきこと ■健康な人への接種は、安全性が厳しく問われるべき ■ネズミを使った実験の真相 ■コロナ禍脱出の処方箋 ■文明のターニングポイントの予感
例えば、ノーベル賞を受賞したからといって、それは「部分的な専門分野」においての功績に過ぎないということを忘れてはならないと感じるこの頃です。 「部分的なもの」ばかりを盲信することなく、私たち各自が真摯に「全体的な真実」を求めていく姿勢が今こそ必要だと思います。 今回お招きする医学者の井上先生(大阪市立大学名誉教授)は、ほぼ毎日世界の論文を読んでおられ、しっかりとした根拠のある医学的理論を展開されています。 医学者の誇りをかけて、トータルに(あらゆる方面から)ウイルスを研究し、追求されています。 皆様には、是非このチャンスに「普通のマスコミ」からは絶対に公表されない内容を受け取って頂きたいと切に願っております。
参加者様のお声一覧
スターハート事務局からのお知らせ
一覧はこちら
近⽇開催予定セミナー・イベント
合計数量:0
商品金額:0円