■遠隔の方々へ。

万が一、まだメールが未着の方は、
今夜の７時～９時に、０５２－７６１－４３４４までお電話をお願い申し上げます。

■留守電に「録音」させて頂いた方々へ。
補足がございますので、ブログ最後に掲載させて頂きます。

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コードとは「暗号」のことです。
では「暗号」とは何か？

それは「特定の情報」を
一般的な第三者が見ようとしても、「真の内容」がわからないようにするための「方策」です。

そして私たちにとって大切な
弥栄発展の情報、つまり、

人工的に加工されていない「天からの情報」「弥栄発展の種子」は、
特定の周波数（時空間）の中に

暗号化されて
隠されています。

「神の情報」が秘められているので、
神秘といわれるわけですが、

５次元以上の周波数に
暗号化されています。

２次元の意識でしかない「自我」が、
どう頑張って手を伸ばしても、届かないようになっているのです。

本当に大切な豊穣の「光情報」は、
周波数が高い時空間（神界）に収納されています。

私たちをサクサクと豊かさへ導くための
「特定の光情報」が満載です。

そこへアクセスするには、
２次元の時空間に閉じ込められていては無理です。

つまり、あなたが
感情的な周波数ゾーンに浸っているなら無理であり、

３次元の「観念・信念」のゾーンに
浸っていても無理なのです。

自己ヒーリング
（魂みがき）をして、
「純粋な魂」に戻り、

本気のイノリを
する者だけが、

５次元以上へ
アクセスできます。

５次元の周波数、
そこは肌理（きめ）こまやかな時空間と言ったら分かって頂けるでしょうか。

タイミングが
非常に細かい時空間です。画素が多いのです。

思考や感情のゾーンのように
粗い肌理（きめ）ではありません。

宇宙の速度に沿っていて、
スピーディーであり、

光（情報）が次々と動いて、
止まることがありません。ノロノロしていません。

逆に、自我は
ノロノロすることが好きだし、「発展の気」の勢いを止めることが大好きです。

つまり、自我は
２次元の住人なのです。

あなたが２次元から出て、
自我から離れて、

自らの周波数を「一気に」「すぐに」
発展の気に合わせていくなら、何かを決断する時も「即答」できます。神のサイコロが分かるのです。

例えば、レストランのスタッフから、
「今日は、２万円の高級あわびがオススメです」と急に言われた時でも、

「あ、頂きます！」とか、
「今日は食べたくないです」と即答できる。

でも、２次元の自我に
意識を合わせている方は、

「え？どうしよう。２万円か～。
そこまでの値打ちがあるのかなあ」とか、

「２万円を払ってしまうと、
あとあと財政がピンチになるかも」などというような

思考や不安感覚に
遭遇します。思考や不安、それも「情報」のひとつなんです！

しかも、その思考や不安の通りになるのが
２次元の時空間なのです。

ところが、思考や感情を超えて、
「未知の体験」への純粋な意志（ソレ食べてみたい！）によって「即答」する場合、

その純粋な意志の体験は
ストレートに起こる。それが５次元の「豊穣時空間」です。

要は、
頭で考えたら負け。
不安・恐怖に
陥ったら負け。

２次元や３次元の
不自由な時空間に封印される。

実に不思議ですが、
発展の氣（イノリの波動）を気持ちよく拡大させ、巡らせ続けているならば、

「ソレ、すごく食べたい！」という意志が起こるような
豊かな周波数の時空間では、

必ずソレを食べることができ、
そのためのお金や環境も必ず用意される。

例える話が
下世話になって申し訳ございませんが、

【お金を持っている人だから、タワーマンションに住める】
のではなく、

純粋にタワーマンションに好奇心が湧き、
【そこに実際に住むから、お金が巡ってくる】のと同じことです。

５次元以上の周波数に
あなたが意識を合わせているかどうか、

つまり、

発展の氣（イノリ・自己ヒーリングの氣）を
「常に感じて」巡らせ続けているかどうか、それが鍵です。

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■留守電内容の「補足」

神社の名前、気を合わせる時間帯は、お伝えした通りです。
以下は補足です。

アメノホヒノカミは、自分が観察意識であることや、
人型生命体へのインタビュアーであることをすっかり忘れてしまった神意識の象徴です。

つまり、「○○家の誰それ」という存在に一体化し、
どっぷりと浸ってしまった意識の象徴です。

この遠隔を通じて、あなたが「神界から来た意識」、
つまり、「愛と感謝と喜びと豊かさ」の意識であることを「自覚」し続けることを
天に誓って「意図」して下さいますように!