生命=バイブレーション=しんどう(神動)

| すぴりちゅあるブログ

 

神秘、それは目には見えない神界に秘められている
弥栄創造のシステム(創造の原理)のことです。

 

 

それなのに、弥栄創造の中心である神界のことを、
「そんな見えない世界など、信じられない」と思う方、

 

 

あるいは、神界が何かしら恐くて(恐れ多くて)
無視したり、近づきたくないと思う方も少なからずいらっしゃいます。

 

 

そんな方々のために、神界への入門編として、
9/26神秘への聖なる鍵(一の扉を開く)という特別講座をご用意させて頂きました。

 

 

申し込みフォームはアップされています。
入門編ですが内容は深いです。

 


長期講座の皆様には(特には)
必要ございません。
9月の内容に含まれます。

 

 

 


お金が有る、お金が無い、

「このどっちが好き?」と聞かれたら、あなたはどうお答えになりますか?

 

 

お金がアルことはOKだけど、
お金がナイことはイヤだと思うのが人情かもしれません。

 

 

でも、無いを嫌うなら、お金の物理化(神秘の弥栄創造)はうまくいかないのです。
実は、弥栄創造にとって、「有る」と「無い」は等しく大事であり、裏表の「一対」です。

 

 

世間一般の人が思いこんでいる「無い」とは、
肉眼で見える形になっていない状態、つまり、「光」が拡散した状態の時です。

 

 

この拡散していた「光」が凝集するときに
肉眼での「見える化」になりますので、その時に「有る!」と認識するだけのこと。

 

 

「有る(凝集)」に執着して、「無い(拡散)」を嫌う、
そうすると、何が起こるかといえば、

 

 

「凝集した光」は
そのカタチを拡散できず(無いに戻れず)、そのカタチだけに限定されます。

 

 

さらに発展した新しい凝集(さらなる組み合わせ)へと
進化できないのです。

 

 

つまり、「さらにお金が有る」状態へと
変容進化できません。

 

 

これが分かってくると
不思議な奇跡がドンドン起こるのです。

 

 

では、
本題に入ります。

 

 

個人的な体験ですが、幼少期からの
仙骨の歪み・ねじれ」が、夏に完全に治ったのですが、

 

 

その方法といえば、
物質としての「仙骨」をいじくりまわす施術によってではなく、

 

 

仙骨を構築している「バイブレーション」に
働きかける
方法によってでした!

 

 

信じられないことでしたが、
祝詞(のりと)バイブレーションを、

 

 

私の仙骨のバイブレーションのほうに
作用させるという方法でした。

 

 

祝詞バイブレーション(コトダマ)を
私の「仙骨」の歪んだバイブレーション浸透(神動)させることで、

 

 

本来の正常な波動を放つような
仙骨の
カタチへと変容進化させるわけです。

 

 

こういうヒーリング法は、超古代の私たちからすれば
普通に当たり前に出来ることだったな!」と気づきました(思い出しました)。

 

 

技法としては、とてもシンプルですが
最大の効果が発揮できます。

 

 

ただ、祝詞をとなえる本人の体内に
エゴが多いときは

 

 

純粋無垢な祝詞バイブレーションに
エゴ特有の雑音が入って、癒しも発展創造も台無しになります。

 

 

このような祝詞バイブレーションの
正式な文言、神聖な使い方、神聖な心構えなどを

 

 

全体貢献のためにも「本気で知りたい。体得したい」と、
私は初夏の頃に、そのようにイノリを捧げました。

 

 

そして、心底から天に向かってイノリはしたものの、
天からの許可によって自分自身に授かれるのは、

 

 

さすがに(年月的には)
相当に先だろうと思っていたのです。

 

 

ところが、思いもよらず
9月なって授かることができました。

 

 

きっと、宇宙の発展が
猛スピードで起こっているからだと思います。

 

 

長期講座の皆様にも(天からの許可を頂いてから)
9月講座(最終日)にて、この神秘をお伝えできればと思っています。

 


ただし、何度も言いますが、どなた様に限らず

常に普段からを磨き、癒しを進めつつ、「魂の波動」を上げ続けていかないと、

 

 

神秘の力や、祝詞バイブレーション(コトダマ)を使えず、
色々な効果を出せません。現実も発展しません

 

 

この祝詞を授かった瞬間、
本当に「天」は陰徳を見ていてくれるのだな、そして約束を守ってくれるのだなと

 

 

涙が出るほどありがたく感じて、
あらためて「陰徳」の大切さを思い知りました。

 

 

陰徳とは、目には見えない領域での貢献のことです。
見えないバイブレーションによる貢献です。

 

 

つまり全体繫栄にを尽くすに当たって、
常にハレバレとしたバイブレーションでもって継続・積み重ねをするということです。

 

 

その「」という文字を見ますと
」と「」です。

 

 

ご自分が決めて「やる!」とったことを
喜んです。まずはそこからです。

 

 

いったん決めたことを喜んで成さないとか、
言ったことを途中放棄するとか、

 

 

やったり、やらなかったりという「ムラ」があると
天もサポートのしようがないのです。

 

 

弥栄創造の原理」を
カラダにシステム化(パターン化)する為には、

 

 

言ったことを喜んで実際に成す」、
これだけは絶対に避けて通れない登竜門です。

 

 

弥栄創造、それは最高の光である
純粋無垢な素のバイブレーションが
凝集するときです・・・。

 

 

これを踏まえて考えれば、
目に見える「物理的なカタチ」にばかりアプローチしている限り、

 

 

結果としての「物理的なカタチ」を発展進化させることは
絶対にできません。

 

 

もし、目に見えるところへアプローチすれば
アドレナリン全開になって頑張るしかなく、

 

 

暴力的な念力を使って
無理強いする(支配する)のと同じ結果になります。

 

 

つまり、見えるカタチを無理やり
何とかして変えることが出来たように思えても、

 

 

内なるバイブレーションが全く変わっていないので、
すぐにモトのカタチに戻るのです。

 

 

形の中身=「見えないバイブレーション」に働きかけないと、
物質的なカタチを根本から立て直すことができません。

 

 

分かりやすい例で言いますと、
誰かがあなたに「不愉快な態度」をとってくるという現実的なカタチがあるとします。

 

 

そして、あなたが「そんな態度は(良くないから)、もうやめてくれないか」と言ったところで、
相手はそのカタチをやめません。

 

 

もし、その相手がいなくなっても
別の人が同じカタチのことをするでしょう。

 

 

外側のカタチに(外側空間を経由して)
あなたがアプローチしてもダメなのです。

 

 

必ず、最高の光のバイブレーションとしての自分になってから、
内側空間を経由して)相手の「バイブレーション」にアプローチしないことには、

 

 

根本的な調和や融和は
起きません。

 

 

これは「自我の癒し」にも
言えることです。

 

 

あなたが個人的な存在のままでは、
自我を癒そうとしても、自我をアイで包んでもダメなのです。

 

 

それから、「光の柱」を立てる時、
自分の外側という「物理的な空間」に立てているなら、すぐに消えていきます。

 

 

天とつながっている「光の柱」は、
自分の内なる魂の空間にて創るバイブレーションなのです。

 

 

しかも、頑張って「やらなくちゃ」と思うなら、
そんな念力(我力)からは、光の柱は立たなくなります。

 

 

全ての物事は、瞑想状態になって
「神秘システム」を使って現実化するのですが、

 

 

光の柱の創造も、物理的な創造も、
まずは内側で創っていくのです。
これは「9/10オンライン瞑想会」にて実践します。

 

次回の更新予定は
9月10日(金)です。

 

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