いよいよ地球も前人未到の領域に入っていきまです。
いまだかってない次元上昇をします。

 

 

地球が次元上昇する、それは
物理的な地球が不老不死になることを意味します。

 

 

地球と同じ素材から出来上がっている肉体も、
同じく不老不死になっていきます。

 

 

またご神体に戻れるのです！

 

 

私たちの意識だけでなく、カラダも、
本来の不老不死に戻っていいのだと、許可する時が来ました。

 

 

４次元の直線時間軸に閉じ込められていたから、
プログラムされた通りに老いてきたし、劣化したし、肉体死するしかなかったのです。

 

 

ただし、肉体死が好きな方々、肉体死に慣れ親しんでしまった方々、
死ぬほうがしっくりくる感覚の方は、不老不死の肉体には変容しません。

 

 

………………………

 

 

「私たちに選択の余地などなく、肉体は必ず死ぬ」
という考え方（すりこみ）が広く定着したのは、ここ５千年くらいのことだと言われています。

 

 

肉体死という考え方は、単にダークサイド存在によって
「プログラミング」されたものであることをご理解下さい。

 

 

 

肉体死というプログラムを植え付けられると、
健全な「無限の創造DNA」に傷がつき、自己破壊DNA（死への衝動）が機能し始めます。

 

 

私たちの中に
「強い無力感」を生み出します。

 

 

戦争や事故や災害も、
個人の内なる死への衝動が、ただ社会現象として外へ現れたものだということです。

 

 

「肉体死が普通で当たり前」という暴力的で不自然なプログラムからは、
苦しい感情しか生み出されず、

 

 

その不自然な感情によって「変質したタンパク質」がつくられ、
日々、肉体細胞を自己破壊していくようになるのです。

 

 

肉体死プログラムによる自己破壊DNAは
「自己否定」ということですから、

 

 

自分を認める（うやまう）というアイや、
生きる歓喜が欠乏していき、カラダへのアイや歓びも欠乏していきます。

 

 

時々、何もかもがどうでもよくなる人、

 

 

自分を認められない人、

 

 

自分を無条件に敬うことができない人、

 

 

他者から尊敬を欲しがる人、

 

 

無価値感や、劣等感がある人は、

 

 

自己破壊DNA（死への衝動）が
根底で作動していることを知っておいて下さい。

 

 

肉体死のプログラムによって、
人は無性に死というものに近づきたくなり、エントロピーが増大します。

 

 

本来、私たちの全身全霊は、
光（＝命）の循環装置そのものです。

 

 

したがって、肉体死というプログラムがあれば、
光の循環トーラス（光の入れ替わり）がうまくいかず、

 

 

エネルギー汚染が起こり、
やがて老化・劣化・崩壊（死）へと進みます。

 

 

そればかりか、体内でのエネルギー汚染の状態は、
そのまま外側の現実の劣化・ジリ貧へとつながっていきます。

 

 

お金、健康、現実の出来事、

 

 

これら全ては「光の入れ替わり」（光のトーラス）によって
無限に新生されるのであるから、

 

 

死ぬと決めてしまうと、光の入れ替わり（トーラス）が却下され、
人生の全てがだんだんと「喪失」されていきます。

 

私たちは光（いのち）の存在ですが、
光の「どこまでも栄えよう」という意志は、肉体死のプログラムによって完全に却下されるのです。

 

 

以下は、私の講座を以前に受けてくださった方（Ｎさん）のブログですが、
彼女も肉体死が「プログラム」でしかないことを見抜き、それが腑に落ちた時の感動を表現されていました。

 

 

他の受講生さん（Sさん）も、
同様なことを私に伝えて下さいました。感謝です。

 

 

興味のある方は是非どうぞ！
(少し加筆修正してあります)

 

 

次回の更新予定は
１０月１７日（金）です。

 

 

……………………

 

 

わたしはものすごく長い間、普通に、

肉体は８０年かそこらで死ぬって思ってたけど、

これも本当は違って、

 

 

老化も実は思い込み（脳のプログラム）で、

死ぬと思っているから、

そのつじつま合わせのために老化してるだけで、

 

 

突き詰めればわたしたちは、

死ななくていいものを何百回、

何万回と死なせて来たわけで。

 

 

「自分を愛する」

「自分を大切にする」

なんて、

表面的なことをどんだけ語ったって、

本当はあんまり意味なくて、

 

 

この肉体が「死ぬ」って思ってる限り、

この肉体といつか「離れる」って思ってる限り、

実は、

できることも、

叶えられる夢も、

発揮できる才能も、

全てのことが制限され、

 

 

寿命が来るまで、

本家本元である本当の意識を眠らせたまま、

覚醒しないまま、

思考や感情の波に振り回されながら、

目の前の現象に一喜一憂しながら、

 

 

それでもなんとか楽しく

”やり過ごすような”人生になる。

 

 

死ななくてもいい体を何万回も死なせて来たことを、

そして、

別に無限に生きて、

この体とずっと一緒にいてもいいんだってことを、

 

 

頭の知識としてじゃなく、

体の６０兆個の細胞全部で思い出した時、

 

魂の物凄く深いところで納得した時、

 

 

わたしが今まで生きていた宇宙が、

人生が、

明日のイメージが、

全部、

ぶっ壊れた。

 

 

毎日すごーーーーーく幸せで、

めっちゃめちゃ人生楽しんでたけど、

魂の最奥の、

本当に本当に死ぬほど深いところで、

「でもどうせ死ぬんでしょ、また」

って、

「また死んで、また１からやるんでしょ」

って、

 

 

すっごく静かに、

ずーーーーと、

「同じことがずっと繰り返されていること」

に、

心底うんざりしていたって気付いちゃったんだよね。

 

 

その声は繊細で小さすぎて、

ずっと聞こえてなかったんだけど。

 

 

人は死ぬって、

多くの人は普通に思ってるし、

わたしも思ってたけど、

これは人類の大きな集合的無意識を拾ってるだけですね！

 

 

いつかこの命（意識）が、

「今在るこの肉体の仕様じゃ体験できないことを知りたい！」

って願ったとき、

きっとガラケーをスマホに機種変するかの如く、

違う肉体を持つのだろうけど、

 

 

その時が来るまでは、

この体を進化させながら、

無限に生きていこうと、毎瞬思ってます。

 

 

もうそろそろ、

このループは飽きました。

 

 

実際に死ぬ、死なないの問題ではなくて、

そこが重要なんじゃなくて、

 

 

命が、

この肉体を深く愛し、

未来永劫ずっと一緒にいる！

何があってももう離さない！

と誓っていること。

 

 

そして肉体が、

命を深く愛し、

この命のやらんとしていること、

知りたがってることを、

どんなことでも体験する！

この体でなんでもやります！

と誓っていること。

 

 

肉体と命がお互いに、

深く深く愛し合っていること。

 

 

それが正真正銘、

自分を愛しているということ。

 

 

願いを叶える、

幸せになる、

素敵な人生を送る・・・

いろいろなことをやっていくのに、

「自分を愛する」

って、

１番大切なことで、

 

 

この土台なしには何も始まらないんだけど、

これをずっと伝えて来たわたしが、

最終的に行き着いたのは、

最後の最後に気付いてしまったのが、

 

 

肉体を死なせなくていいということ。

 

 

んで、

死なないし、

実は年も取らなくていいってわかったら、

なんか全ての焦りが消えましたよね。 笑

 

 

仏陀の言葉、

「もう生まれ変わらない」とは、

輪廻を解脱して、

２度と肉体を持たず、

風や精霊になることではなくて、

 

 

「もう生まれ変わらない」とは他ならぬ、

ずっとこの体でいく！

ってこと！！！！！！

 

 

このことが全身全霊でわかった時、

ハッキリいって、

２週間ショック状態でした。

 

 

うぉーーーーーーー！

死ぬ前提で生きてたーーー！！

って 。笑

 

 

今まで何回体を持もって、

何回捨てて来た？

 

 

んで、

いつまでやるの？

この同じゲームを！！！

って 。笑

 

 

周波数の遅いマクロな部分、

すなわち、

この肉体（Manaさんは実行部隊と呼んでいた）の、

ジャンクなプログラムを消して、

 

 

命を、「世間の刷り込み」にやられないように純粋なまま、

体現できるようにしていくことを、

私は皆に伝えていこうとしていたのだなあと思いました。