脳下垂体

| すぴりちゅあるブログ

のう2私たちは宇宙創造の源(空・ゼロポイント)の完全コピーであることを思い出し、
私たちは創造主と何も違わない」ということが、普通に認識できるほどに、自分を受け容れて愛する必要があります。

そうすると、キリスト脳の力を咲かせ始めるのです。
創造の源の中にある「神の精神」(無限の思考)の全てを思い出していくようになれる。

「無限の思考」(限界なき思考、制限のない思考)を受け取ること(ダウンロードすること)や、思い出すことを、
「我、創造主なり」という愛の観点から真に望むとき、脳下垂体が開き始めて活性化していく。

そして、それによって、より多くのホルモンが松果体の中を通ることになり、そのホルモンの流れが、私たちの意識をもっと覚醒させていく。
さらに高い振動数の「創造主の無限の思考」を受け取れるようにしてくれる。

これまでに脳が受け容れてきた思考の波動よりも、さらに強力なエネルギーが全身を駆け抜けて、体がさらに速く振動するようになります。
至福感が増すのです。

高い振動数の「無限の思考」を脳が受け取っていくにつれ、松果体がふくらみ始め、
少し頭が痛くなる場合もあるし、逆に軽くなったり、めまいがする人もいるでしょう。

創造の源からの「無限の思考」をあなたがダイレクトに受け取って、
まさに純粋に「知っている状態」になる時、
完全に腑に落ちている状態になる時、なんとも言い表せない感覚としてやってくる。

前触れなくやってくるから、頭が純粋に透明になっていないと、いつ来るか分からない。

あなたが無限の思考を受け取り、無限の可能性を「知っている状態」になるとき、
あなたは無限の状態(無限の体の存在)になっていく。

「私は創造主の無限の思考の全てを知っている」と普通にあなたが口にして言うたびに、
「知っている状態」が実際に起こるための余地を創ってくれる。

ここで大切なことがあります。自分や他者を批評することを絶対にやめること。
批評家になっている他人のことも批評しないこと。
批評してしまった自分に気付いたら、もうしないと決めること。

ついつい批評するのはなぜか?

「正しい・間違い」というモノサシを握っているからであるし、思考に優劣をつけるクセがあるからです。
そういうモノサシのクセは、「二極の世界」で片寄ってしまったことのあらわれですが、
その片寄りの態度を持つ時、「無限の神の思考」という純粋で中立な情報を受け取ることができなくなるのです。

私たちが何かへの「批評家」になるとき、結局は自分が被害をこうむることになるのです。

(次回へ続く)

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