（12/25【神剣・結魂直し】に興味が湧いた方や、申し込みされる方。ブログの後にメッセージがございます）

樹齢何千年の古木も、「代謝」から言うと、昨日の木ではなく、日々新しい木です。

ですから、新しくない生命などあり得ないということです。

要するに、「新」とは「生命」そのもののこと。ゆえに、新化だけが進化なのです。

新しいものに生命が宿るという思想は、古い時代の日本にはありました。
その古い時代に、民衆のあいだでお正月に交わされていた挨拶（あいさつ）は・・・・・

「お若くおなりになって、おめでとうございます」だった！！

時間は直線などではなく、毎瞬に湧き出す「新しいウェーブ」であること。

この事実を表面的な頭だけで理解するのではなく、肉体の６０兆個の細胞レベルにまで叩き込むために、その真理を何回もマインドで繰り返していく必要があると感じています。

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【神剣・結魂直し12/25】に興味がある方や、申し込みされる方へ。

当日、私も精一杯「意宣り」をし、熱田神宮の空間に、「草なぎの神剣」が、光のカタチとして現れてくれるよう真心をこめてきます。

皆様も、一人静かに目を閉じて、ご自身の瞑想空間において「草なぎの神剣」を感じてみて下さい。
「どうぞ出てきて下さい」とオーダーして、こころ静かに待っていて下さい。

視覚的に見える方もあるでしょうし、感覚的な気配として感じる方もあるでしょう。
単なる光として感じる方もあるでしょうし、芳香を嗅ぎとる方もあるでしょう、

音を聞くかもしれません。何でもOKです。（ご自身でイメージしてもいいのです！）

そして、出てきてくれた神剣に「おすがり」するのではなく、しっかりとご自分の中にも同じ神剣（青写真、鋳型）があることを「自覚」して頂く時、おそらく波動の【同調】が起こります。

波動が同調したなら、多分、「草なぎの神剣が、あなたの内なる神剣と合体して一つになるでしょう。でも、もし合体が感じられなくても大丈夫です。

最も大切なことは、あなたの「内なる神剣」の確立だからです。

※右の画像は、「あなたに持っていてもらうのがいいと思う」と、ある方から頂いた写真です。

向かって左から「刀」か「剣」のようなものが横になっているのが見えます。

どうぞ拡大して下さい。刀のツカ（オレンジっぽい）まで分かります。

私はもともと剣が好きでしたが、過去世で、剣に関する「まつりごと」をやっていた気がします。

今回も、それを活かして、心をこめて遠隔神儀に取り組ませて頂きます。