あらゆる進化発展（新化・深化）こそ、宇宙の真理です。そこから意識のブレが起きる時、現実世界でも障害とか問題のようなコトとして現れます。

「世界中のあらゆる人たちとの関係性を愛に戻す【祈り】を、日々もっと深めよ」と切々とメッセージが来ています。（それは必ず自分のためにもなりますから）

（光の柱を立ててから）深く、深く、自分の魂の奥底までもぐりこんで、その深みから「過去世からの全ての関係者」に対して、関係性を「愛で結び直す」祈りをなさって下さい。

「もうお互いが戦うことをやめて、共に栄えていきましょう！」との思いを込め、さらに相手も「天の意」と繋がり、繁栄していくことを祈って下さい。

その相手が関わる全ての人も「天の意」とつながるように！と。
そして、「天の意（全員の神化）に貢献していきます」と宣言して下さい。（意宣り）

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人だけでなく、全てが「神」「スピリット」です。天候も、物も、組織も。それを古事記では、なんと「国」と呼んでいます。もうすぐ「建国の日」ですね。

今朝、こんなメッセージが来ました。
「見えないもの、見えるもの、そのいずれかと争うから、不具合が起きるのだ」

私の例ですが、「夏の暑さが嫌い」と思っていました。これは「暑さ」というスピリットにケンカをしかけているのと同じで、「愛の関係性」ではなくなっています。

ですから、やたらと暑く感じたり、冬でさえ暑すぎる環境を引き寄せていました。

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「石神」からのメッセージ！

これは７日のエンパス講座の時に起こったことですが、ある女性が質問をされている時、その背後（？）から「石神！石神！石神！」と大きな声が聞こえました。人間の声ではありません。

「石神」は、その時の質問の女性に深い関係がある神さんだと感じたのですが、あまりにも強烈でしたから、私たち全員にも関係するかもしれないと思い、インターネットで検索してみました。

三重県の鳥羽にある神社です（宜しければ、気になる方はお調べ下さい）

ただし、昔は、ちゃんと「石」が置いてあった神社だった気がしますが、今はどうでしょうか・・・。
ちなみに、画像はカンボジアの「石神」です。

で、表面上の「いわれ」はともかく、「石神の真意とは何ですか？」と問いかけをしましたら、こういう答えが今朝来ました。

石神の「いし」、それは「意死」であり「意始」のことだ。

必ず二つで一対だ。

意、それはつまり欲求のことだが、

今までの自我の欲求（人間的な欲求）を「死」なせ、神としての欲求を「始」める。

それが本来の「い・し」という意味なのだ。

 いしがみ（石神）の役割は、各自の「意死・意始」を後押しする。

ゆえに、来たい者はここに来なさい。

（※私からの言い方ですと、「宣り直し」「宣言し直し」「祈り直し」ということになりますでしょうか）