【おしらせ】・・・透視＆空アドバンス修了の方へ！
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色々な内容が、バラバラとやってきます。問いかけておくと、気にしていない時に必ず答えが来るのです。そのいくつかを書かせて頂こうと思いますが、長くなってしまいますから、要点のみにてお許し下さい。（以前と重複しているものがあれば、それもお許し下さい）

１、「空」という言葉を使ったけれど、創造の源（原点）、いのちの源のこと。
でも、創造の源とか、いのちの原点では、普通に当たり前すぎて、あまり追究しようという気にならないから、つかみどころのない「空」などというアヤシイ表現にして存続されてきたのだ。

２、何かをめざすと、その方向だけに意識が向き、今ここにある沢山のギフトや情報に気付けなくなる。
目指すのではなく、今ここにおいて、即「そうなってしまう」だけでよい。

３、自分にかけた「想念の呪詛」は、その真逆を「実践・実行」することでほどける。

４、自分や他者をとがめるエネルギーがあると、波動が下がり、変容向上するためのエネルギーが不足する。変容においては、自他への愛という触媒が必須だから。

５、お水が大事だとよくいわれるけれど、ただ水にすがっていれば万事ＯＫということにはならない。
自分の想念が、その水によって身体の中を運ばれていくのだと思うと、水よりも、自分の内側の想念を気遣うべきだ。

６、一体、何をどうすれば「外側の現状」はよくなるのか？
この想念の裏には、自我という「やり手」がいて、足りない頭を使って「ああすべき？こうすべき？」と計算をしています。
計算する自我があると、スムーズに発展しません。
常に、完全な愛の状態であればいい。
「何をするか」でもないし、「何をしないか」でもない。
何をしていても、していなくても、常に愛であるべし。

７、内側の状態が、確実に外へ現れる。
だから、日々を丁寧に暮らせ。
そして、ホームレスというのは、本当は内なる状態を指す言葉で、通常で言われている場合のホームレスという言い方をもっと素直に直訳するならハウスレスが近いだろう。
そして、内なるホームレスがハウスレスという状況を造りやすい。
内なるホームレスとは、つまり、「帰るべき場所」を忘れ、無くしてしまった状態のこと。
「帰るべき場所」、それこそが創造の源。
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以上、あくまでも、個人的に納得がいく内容というだけのことですので、ご自分の納得がいかないところがございましたら、あらためてご自分で「内なる問いかけ」をなさって下されば嬉しいです。
今日は、何となく、もろもろを書きたい気持ちでした。