愛の不在=恐怖

| すぴりちゅあるブログ

以下の二つは、常に忘れないで下さい。車の両輪です。

 

中心の意識は愛であること
「ボディは、自由な感覚でイキイキしていること」

 

全身で嬉しいと感じないような波動を、ボディに強制しないこと。ボディに対して、窮屈な感じにさせないこと。
→窮屈で、嬉しくない感覚なら、そこに「どんなプログラム」がありますか?

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今日は、3つの項目に関して書きます。
◆恐怖について。◆お金と仕事について。◆龍使いについて

 

 ここのところ、アップすべき内容が多すぎて、優先的なものからにしております。
これからも基本的な情報をお伝えさせて頂きますので、使えるところは自由にご活用下さいませ。

 

 1、恐怖はニュートラルな愛の意識でない状態の時

あなたが愛100%の意識の存在(自覚)であるなら、やがて恐怖は湧かなくなる。最初は湧いても、そのプログラムに気付くと消える。

 

そして、自分のことだけを心配するから怖い。うまく生き延びようとするための「どんなプログラム」がありますか?

 

全一愛・全体愛からの自由な「意のり」をし、愛100%(自由100%)の存在としての生きるのか、愛の不在(不自由なプログラムがある)のまま生きるのか?

 

2、お金と仕事に関して

黒字(+)をめざそうとする意識の片寄りは、ボディが緊張し、その反動で必ず赤字(-)へも片寄る。黒字をめざすなら、赤字もセットで受け容れなくてはならない。

 

こういう二極の「水平・横滑り」パターンに入ると、自由な意志(いのり)を使えず、自由な発展は起きません。

 

今世、お金が回らない人や、激安賃金での職業とか、長時間労働の激務とかにつくハメになる人は、恐怖心から黒字を目ざすクセがある人です。

 

そして過去世においては、沢山の黒字を計上して獲得所有した人たちです。
だから、今世は赤字っぽくなるか、割に合わない激務が課せられる。(というより、みずからその現実を引き寄せる)

 

それでは、どうしましょう?

やっぱり、ボディがイキイキしないようなコトをさせなくていい。黒字も赤字も目ざさなくていい。結果にはフォーカスしないでいい。それは愛の意識がやることではないので・・・。

 

 稼ごうとか、黒字にしようとか、個人の「なりわい」を超えて(生き延びる恐怖を超えて)
本質としてのイキイキしたニュートラルなボディのままで、全一愛の意識から生きて下さい。

 

それをジャマする「プログラム」(自我)を見つけ、外して下さい。

 

Blue and red fire Dragons 3、「龍使いになる本

 ・・・みたいなタイトルを広告で見た気がします。売れ筋の本になっているようです。

ということは、多くの人が龍を使いたいのでしょうか?・・・。

 

ただ、いかなる動機で使うのかによって、龍のグレードが違ってくる。

 

うまく言えないのですが、そして使うことに「よい・悪い」は無いのですが、
個人の所有欲を動機として龍を呼んで使うなら、その龍はたかが知れている。

 

叡智が発動しない龍しか来ない。
ましてや、龍をいつまでも所有して飼い殺しにするものでもない。(自分が龍だったら、それってどう感じますか?)

 

そして、ついさっきダウンロードされた情報によりますと、「男神龍」「女神龍」をセットで使わないと、大した働きはできないそうです。(分かる気がします・・・・。)

 

 

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