今日も「しろ」さんの小冊子から抜粋させて頂きます。そして、今日の続きを明日引用させて頂いたあとに、さらなる補足情報を追加させて頂きます。お楽しみに！

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本来、男は、Adamas（侵せざるもの、不滅）

そして女は、Ever（絶えざるもの、永遠）

そこからAdamasの「as」、Everの「r」を取り外して、

アダムとイブが出来た。

この「as」の間に「r」を入れると出来るのが「ars」で、

ラテン語で「自然の配置」という意味がある。

自然の配置とは、「虚空の采配（さいはい）」のこと。

この「自然の配置」をそこねた時に、

男女の大混乱の歴史が発生。

そこねたと書いたが、実際それは失われたのではなく、

不覚（覚醒していない）の状態におちいった人類の目に

触れなくなったというだけである。

各自、内なる男性性と女性性が統合され、

覚醒が深まることにより、

自然の配置に沿って活動する時、

人型生命体は当然に

永遠不滅の存在となる。

王子さまだの女神さまだの、

とかく人間は異性に理想を求めて

解決策を見出そうとするが

ムダである。

「お手手つないでアセンション」は無理なのだ。

（※自分の意識とボディのカップルだけが、「お手手つないで」アセンションできる←Mana談）