■10/10遠隔神儀にご参加の皆様へ

６日の〆切の後、一斉配信メールを送付させて頂きます。
重複する方もありますが、新しい内容も加えて「最終メール」とさせて頂きます。

７日の夜までに届かない方は、お名前と携帯番号をmana@manastar.comまで至急お知らせください。

……………………………..

私たちはずっと（常に）波動を下げることばかりを
体で実践してきました。

自我のパターンや振る舞いに気付いた時も、
ついつい「ああ、またやってしまった」と波動を下げていませんでしたか？

過去、学校の先生から注意をされた時も、
試験でいい点数が取れなかった時も、仕事の成果が出なかった時も、

波動を下げていませんでしたか？

誰かからアドバイスを受けている時も、
ただ伸びやかに堂々と聞いていればいいのに、

卑下しながら、波動を落としながら、恐縮しながら
アドバイスを聞いていませんでしたか？

自分で反省する時も、
「そっか～♪もうやめよう」と、明るく素直に反省すれば良かったのに、

明るいことは反省ではない
というプログラムがあるために、つい波動を下げる。

このように、自分が自分の波動を落とすのは、
そこに「ジャッジ」が働くからですが、

これはもう断罪をしていることであり、
愛とは真逆の行為です。

宇宙の創造主は何も裁かないし、
神々も決して断罪をしませんから、

ジャッジという行為は自我の行為であり、
自我が生き残るためには「有効な道具」なのです。

私たちの歴史において、
自我と自分とを「同一化」する時代が非常に長く続いた結果、

ジャッジはいとも簡単に
「無意識」に為されていきます。

そして、自我にとっては、
善悪・優劣などをいちいち毎回考えてジャッジするのは面倒ですから、

ジャッジ・センサーという
エネルギー道具を使うようになりました。

自我はこのジャッジ・センサーを
主に「体の背面」に隠します。私自身、それを見つけた時は、本当に驚きました！！

特に「命門の付近」に隠すことで、
命門が閉じやすくなり、

全体弥栄を創造するための
メビウス・ルートが活性化しません。

繰り返します。

あなたの内面（裏）から湧き出す弥栄な波動を
（口と体を用いて）外側（表）に広げるとき、「命門」を通過させるのですが、

多くの方の「命門」が閉じ気味になって、
発展進化の波動が外側へ広がりません。私たちの色々な可能性が拡大しません。

こうなってしまった主な原因は、
ジャッジ・センサーをずっと野放しのまま使ってきたからです。

このジャッジ・センサーがあると、
予想外の何かが起こるたびに（アッという間に）、

「よくないことが起きてしまった」
「これはマズイことだ」
「本当に大丈夫か？」
「本当に真実か？」

というような思考（愛ではない情報）が
浮かんでしまいます。

そして、その思考に対して
スグに感情的に反応する。

こうやってアッという間に
自分の波動を下げてしまうのです。

ですから、このジャッジ・センサーを
宇宙創造主に「返却する」ことを決意して下さい。意宣って下さい。

その代わりとして
「全てが感謝・愛・喜び・祝福だ！」と瞬間的に分かる感性（真のセンサー）を取り戻す必要があります。

このたびの遠隔神儀は
ジャッジ・センサーの返却も含めさせて頂きます。（＝国ゆずり）

「真のセンサー」（第八センス）を
自分でちゃんと授かり直して使っていけると思う方は、

遠隔神儀の必要はございませんので、
ご自身で日々「真のセンサー」を使いながら、永遠に波動を上げ続けていって下さい。

遠隔にご参加の皆様は
『いかなるモノゴトにも、今後は二度とジャッジ・センサーを使いません。どうぞ真のセンサーを与え直して下さい』と、「高い波動で」いのって下さい。

■明日（６日）のブログは
お休みさせて頂きます。