※　本日は３つめのブログですので、前のブログの【お知らせ】もご覧下さいますようお願い致します。

今から掲載する情報は、かなりのＴＯＰシークレットです。
（ただ、あまり詳細に書くと、マインドが働き、余計に難しくなるので、要点のみに致します。）
なぜ、ＴＯＰシークレットだと分かったかというと、【他者に教えたくない】という想念の糸が巻きついているからです。独り占めしたい誰かが封印したのかもしれません。

私自身も、他者への愛がよほどしっかりしていないと、「他者に教えたくない」という想念のワナにはまってしまいます。だから、あえてここに公開することで、封印が外れるのだと分かりました。
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あまり知られていませんが、白兎神社（はくと神社）は、一見はウサギが祀ってあるかのように見えて、実は【少名彦さま】が祀られております。その意義は・・・

◆小さいもの、少ないもの、見えないもの、あらゆる極小の単位、それらの価値を知るべし。
少ないから、小さいからということで【見下し】をしたり、その心を持ったままで、大きいことや多い事を求めたり、追わないこと。

◆【少名彦さま】という【極小単位】が【細胞分裂】するから、大きくなったり多くなることが出来るのだ。つまり、【小さきもの】こそが大きくなることや増えることを造る根本だ。
偉大なる大国主命は、小さな【少名彦さま】が分裂して増えたのだから、小さきものを見下すと分裂できない。

◆たった一個の極小単位を、細胞分裂させ、化学反応させながら、大きな状態へ発展させることが【少名彦さま】の役割。
そして、細胞分裂が最も活発になるのは、【完璧な愛】によってです。
完璧完全な愛とは、自己の命をかけた愛のこと。つまり、一切の損得や利益を捨てた愛のこと。