宇宙は全て「リズム」（波動）によって動いています。宇宙に生きる生物も同じことで、リズムを刻まないものは何ひとつありません。

人型生命体もリズムであるし、その上に開花した「地球文明」もまたリズムなのです。

地球の文明は、有史以来、東西文明の二極に分かれ、それらが互いに【８００年リズム】に支配されて、周期交代を繰り返し、今が８回めの交代期になります。

２１世紀以降は、再び「新東洋文明」の時代になり、地球文明において健全な中庸バランスが維持され、それによって初めて、地球文明は再生進化し、永続することができます。

これからの地球文明は、「金銭欲主義（マネーゲーム）」に代表される西洋物質文明から、新たに「まごころ重視」の、真善美愛を備えた、至福度の高い、「新東洋文明」へと進化するのです。

ですので、この宇宙リズムに個人が同調しないとき、個人のリズムは逆風となり、生きることの中で逆風が吹くのは明らかです。（それも楽しいけれど！）

アインシュタインが１９２２年（大正１１年）に来日した時の、日本人をはじめとする全人類に向けた有名な予言メッセージを以下に書かせて頂きます。

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世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度かの争いが繰り返され、最後の闘いに疲れるときがやってくる。そのとき、人類は世界的な盟主を上げねばならない。

この世界の盟主となるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を超越する、最古の尊い国柄でなくてはならぬ。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。

我々は神に感謝する。天が我々に、日本という尊い国を創ってくれたことを！

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