（※来年の５月２３日、「空アドバンス・博多」の方々に向けて、フォローアップ＆新規情報会を開催する予定です。今度は、申し込みが遅くても大丈夫です）

自分の内なる空虚さや、内なる枯渇を満たすために、誰かを利用しないように。

誰かを「気の綱」で縛らないように。狩人のように、誰かをつかまえないように。

それは「むさぼり」だから。（悪いと言っているのではなく、そこに気付いてみて！）

気の綱を使って誰かと強く結ばれようとしなくていい。

自分の内側は必ず自分だけで満たせますので。（自分が天地と結ばれ、柱を立てることによって！）

気の綱をすっぱり外した、すがすがしいまでの透明感は、まさに空（くう）そのもの。スピリットそのもの。いのちそのもの。

その時初めて、純粋な個性（＝あなた）が誕生するでしょう。

そして、気の綱を外したほうが、逆に、無限の愛が自分の中に在ったことに気付かれるでしょう！

明日はイブ。キリスト意識そのものである「純粋な個性」としてのあなたが生まれる前夜祭（前祝い）の夜です。

ですから、あなた個人の「内なるキリスト意識（中庸愛）」が誕生することを祝って下さい。

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明日は、私はステラさんという友人と共に、○○神宮へ出かけてきます。

近畿五芒星のド真ん中に関係する、「崇高な（笑）結界」を外してきます。

何故、神官たちや坊さんたちが権力を持ちたかったのか？

自分だけが特に愛されたかったからです。できるだけ沢山の人々の「崇拝」を欲したのです。

もう、中央集権的な権力はいらない。役割としての、職務・業務としての権力は必要ですが、エネルギー的な枯渇感からの権力欲求はもう不要です。

愛情への独占欲によって、無意識に権力にしがみついた人々の想念結界を解放してきますので、お気持ちがある方は、共に祈って下さると嬉しいです。（もちろん、自由意志ですので❤）