◆お知らせ

来年早々の「３日間集中ワーク」（1/9,10,11）では、「ルルドの泉」の水を用いたワークを行なうことになりました。（２月から開始する４ケ月講座でも同様）

ルルドの泉は、今から150年ほど前に聖母の出現によって発見され、ローマ法王庁にも” 奇跡”として認定された泉です。

奇しくも不思議なご縁で、まともな聖水（少し高額）が手に入りました。ちゃんとマリア意識が保たれています。

販売されているルルドの泉水の中には、あきらかにエネルギーが変質しているものもありますし、見極めが肝要です。

ただ、この泉水に「おすがり」するということではなく、自らのマリア意識（聖なる女性性）を呼び覚まし、自らの愛で泉水を確実にデータ化し、自分にとって使いやすい波動水にレベルアップしていこうというするものです。

そして、マリア意識だけでは片寄りですから、そこを母胎とした「キリスト意識」（愛の実践・取り組みという聖なる男性性）を発揮していくためのものです。

（では今日の本題です）

北海道の二日目の早朝、夢を見ながら目が醒めました。
実に画像がハッキリとした夢で、私が「誰か」から色々なことを教えられている夢でした。

詳細は忘れましたが、常々ブログで書いているようなことを、あらためて復習しているような感覚でした。その中で最もハッキリと覚えていること、それは・・・

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私たち各自の内側から「あらゆる全て」が湧き出している。それがいのちであり、愛であり、直観であり、アイデアだ。

もし、自分が閉じている場合、このフツフツと湧き上がる愛を、この肉体に受け取ることができない。

私たちの真の栄養、真の食べ物は、この愛だけである。

これが充分に内側から湧き上がらない時、私たちは「飢餓」に陥る。

そして、自分の外側から、この愛という栄養を補充しようとする。しかし、それは泥棒でしかない。

この内なる愛の「湧き上がり」だけが、私たちを真に満たす食べ物である。

だから、あらゆる全てに愛で取り組め。取り組もうとするからこそ、愛が湧き、循環する。

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以上のような内容でした。

なぜ、私たちは個別に分かれたのか？
それは、お互いが再び愛で融合し、関わり、向き合い、取り組むため。

違った二つが取り組みあって融合する時、エネルギーが「循環」する。その循環が「進化」となるからです。

三日目の早朝にもリアルな夢を見ました。これは、新刊本にミスがあったという夢で、他の方の著作が混じっていたり、一部、横書きになっていたり、冷や汗をかくような夢でした。

そして、先日、見本が届いていたので、じっくりと読みはじめたら、あらら！ありました！
一行だけ、まるまる文章が脱落している・・・（ガ～～ン）

すぐ編集者の方に連絡をしたところ、人のミスではなく、DTP（コンピューターを用いて出版物を作成すること）の段階で、何らかの異変が起こったようだということでした。正夢でした！

でも、何とか我慢できるくらいの脱落でしたので、この訂正は後日アップさせて頂きます。
宜しくお願い致します。