「闇の神呼吸」をお知らせするつもりでしたが、
全員の方に公開するのは「時期早尚」であるとのことで、

「上」から
ストップがかかりました。

直接対面での誘導なしに、
文字だけを読んで個人的に行うと、

無意識層にある「恐怖心」が
強く出すぎてしまうことがあるからだそうです。（特に、今は・・・）

強すぎる好転反応は、本気で浄化をしたい人以外は、
今は避けたほうが無難だと感じました。

………………………

２０１９年末、皆様には遠隔にて
「ゆるしのワーク」をやって頂きましたが、あれは本当に良かったと思っています。

自分の全てを「ゆるして祝い」、
他の方々のことも「ゆるして祝う」ことができていれば、

生命の「自然治癒力」は
充分に発揮されていきますので、コロナウイルスのことは本当に大丈夫！！！

太鼓判を押します。
万が一、陽性になっても、

ゆるしのワークを徹底的に行っていれば、
浄化が進み、大きな事態にはなりません。

「なんであんなイイ人が？」というお声を耳にしますが、
「いい人」というのは、内面に罪悪感を持っていることが多く、

その分だけ、イイ人であろうと努力します。
そこにエネルギーを使うので、生命力は低いのです。

誰かをジャッジすることも、
生命力を下げ、細胞を傷つけます。

肺に症状が出るのは、
愛に関するテーマがクリアされていないためです。

では、本題へ。

これまでの時代、人は皆、
自分の外側にガイダンスを求めてきました。

今後は、自己の内側に
ガイダンスを求めることで、

より多くの光パワーを
得ることができていきます。

そうなると、私たちの
知的、感情的、肉体的、霊的なレベルの全てが、その波動の高まりに反応することになります。

多くの人が不安と恐怖を感じている物事、
こうしたことは、宇宙が推し進めています。この変動を利用して前に進むためです。

個人として進化するのではなく、個人を超え、
意識と肉体のメタモルフォーゼ（神化）を選ばない方は、

今の地上ゲームからは
心身ともに去っていかれますが、

ご本人の純粋な意志であり、
それは尊重されるべきものです。

実は、私ごとですが、
昔から（特に西暦２０００年くらいから）、

最低でも月に１回の「頭痛」が
慢性的に起こるようになり、

３日間くらいの発熱と嘔吐を
繰り返すパターン（２０年以上！）になっていたのですが、

今年の年始を最後に、
ピタリと止まりました。（もう、やめました！）

頭痛持ちだというプログラム（思い込み）を外し、
頭痛になりそうだと感じたら、

明確な意識を使って「治った時の波動」に
切り替えるようにしたのです。

もう、二度と頭痛を発症することはないと思います。
「意識のすごさ」を改めて思い知りました。

私たちは文字通り、自分は病気のカラダだと思いこむことも、
ご神体やキリスト体だと思うこともできます。

その思考が、
細胞エネルギーの増減を生み、細胞を変化・変質させます。

こうやって、私たちの内側では、
自らの意識による「大いなる創造」が起こるのです。

思考を現実化するための唯一の場が、
私たちの身体空間だからです。

私たちは、本来のカラダである「神体」とは何かを
完全に理解するために、

細胞やDNAが「永遠者」へと近づいて
変容する方向に進みます。

命の光のすごさを体験し、
光によってギフトされる神化のプロセスに入っていくでしょう。

想像を超えた、
壮大な変容が始まっていきます。

今、世界中に起こっていることは、
目覚めた方々の間では想定内ですが、

古い空間や、習慣や、パターンが
完全に壊れていきます。

「こんなことが続くと、困ったことになる」
という思考を持ち越す人たちにとっては、その通りになるでしょう。

私たちは、より大きな可能性に向かって
解き放たれるのですが、

世界の現状の不安定さを、
感情的な不安感と混同する人にとっては、辛い時代になるかもしれません。

でも、不安定さは
光の性質であり、

不安定さは
「自由」の象徴です。

いずれにしても、私たちにとって
最もパワフルな「授かりもの」は、宇宙からの新しい生命の光です。

そのパワフルさは、
ビッグバン時の「起源エネルギー」と何も変わっていません。

私たちは、今もなお
全く変わらないその起源エネルギーの光を、毎瞬授かっているのです。

そして、この光は、
遺伝的影響のいかなる傾向にも支配されません。

この事実を認識して頂き、
生命エネルギーをおとしめるような「思い込み」や、

生命エネルギーを弱いものとして扱うような
「限界的な思考」を、あなたが積極的に取り去るならば、

私たちは大いに変容しながら、
神化することができるのです。

本当のスピリチュアルを
経験していくことができるのです。

次回は、２８日（火）の更新です。