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誰でも名前くらいはご存知の有名人、
仮にKさんと呼びますが、

彼は７８歳で、日本の実業家、映画監督、映画プロデューサー、俳人、冒険家です。
あとで名前も公表しますが、

私も全くの同感だったので、
彼の体験を以下に書かせていただきます。

勝手なことを医者やマスコミが言っていますが、
一つも当たっていないわけだよね。

オーバーシュートも、都市封鎖も、医療崩壊も無かった。
そうさせないために、自分はやってきたと思っている。

コロナに関しては、話すと長いから、結論だけ言うと、
明日香宮で毎月一回ずつの神事を３回やって、５月７日に終息させてしまった。

地震に関しても、７月６日、７日に神事を行った。
（だから、ひどいことにはならない）

自分でも
「俺はいったい何者なんだろう」と思う。

一番向いているのはクリエイターだけど、
そして、それが一番好きなことだけど、

自分は好きでもないのに
「そういう力（神事の力）」を持ってしまった。

いったい何故だろうと思う。

以上ですが、
彼の名は、角川春樹氏です。

じゃあ、なぜ
いまだにコロナの感染者がいるのか？

もう、お分かりですよね。

恐怖によって、勝手にバーチャル世界を
創造しているだけ。

それをやりたい人だけが、
そのマトリックスを作って、遊んでいるだけ。

真実（発展の創造のシステム）を
知ろうともせず・・・。