秋田の遠隔に参加された方も、されなかった方も、ますますハート・チャクラを心地よく開くように意識していって下さい。

ゼロポイントからの光（愛・いのち）が、物理世界の肉体にまで届くことができるように。

自他を「批評」「評価」すること（＝制限プログラム）によって、「ハート」を閉じないようにして下さい。光（愛・いのち）が循環する通路がせまくなるからです。

思考と感情のブレによって「あなたの意識のブレ」が起きると、ゼロポイントからズレることになり、光（愛・いのち）を受け取れなくなり、あなたの肉体へ光が充分に満ちないのです。

思考（制限プログラム）は、光（いのち・愛）が満タンになって循環することをジャマするわけですが、その思考をあなたが握っていることに気付いて下さい。

それは、あなたが、制限プログラムを「中心」に生きていることの証明です。

私たちの「真の中心」「真の自己」、それが一体何であるのかを知り、それを自分の中心として生きていくなら、制限プログラムなど簡単に外れます。感情のブレもなくなるのです。

何を最も大切にすべきかに気付いて下さい。何を人生の中心にすべきかに気付いて下さい。
私たちの本質（真の中心）は、光の意識（ゼロポイント）＆光の体です。つまり、あふれんばかりの愛です。

光の体は、愛を放出する体です。太陽のように、万物をあまねく光で（愛で）照らそうとする体です。

アマテラスという神、それはまさに私たちの「光の体」のことなのですが、それを「岩戸」の奥に隠したまま、気付いていない方もまだ多いです。

「批評」という固い「岩戸」で封印し、自らの光を（愛を）閉じたまま放出しないでいるなら、それは自分の本質や本性に逆らう行為なので、感情的に苦しくなるのです。

光（愛・いのち）は、循環してナンボのもの。あなたが日々愛の状態（愛の意識）であれば、愛は放出されてしまうから、循環（生と死）がますますスムーズになり、心も楽になり、人生の展開もスムーズです。

あなたが光の体を「中心」にして生きると決め、光を（愛を）放つことを自らの意志で決めていく時、聖なる「のど」を使っていることになります。（「のど」は神の決意表明の場ですから）

「のど」を使えば使うほど、決意すればするほど、「のど」は開き、高次のメッセージの「飲み込み」が楽になります。
つまり、スピリチュアルな内容やメッセージが腑に落ちやすくなり、気付きが深まります。

「ハート」も「のど」も、光（愛・いのち）の通路の一部なのです。
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今月末、秋田を再訪するのは、「日本のハート」を完全に開くため。
つまり、皆様のハート（第４チャクラ）を、自ら開いて頂くためです。

来月に青森に行くのは、日本の「のど」を開くため。
つまり、皆様の「のど」（第５チャクラ）を、自ら開いて頂くためです。
（ここが開かないと、「神の青写真」が各自にダウンロードされにくいのです）

来年は北海道に行く予定ですが、日本の「脳下垂体」を開くため。
そして皆様の「脳下垂体」（第六＆第７チャクラ）を、自ら開いて頂くためです。