ここ４～５日は、お天気の良さによって軽減されてはいるものの、「不愉快な気分」「焦り」「希望の無さ」みたいな感覚エネルギーが、世間に強く流れていた気がします。

敏感な方は、眠気がひどくなったり、体がだるく、やる気や生きる気力が失せていたのではないでしょうか？

細胞のスキマから世間のエネルギーがジワジワ染みこんでくるからですが、それを「自分のものだ」と思い込まないようにして下さい！！

「自分のものではない」と理解し、気付くとき、その分別（識別）によって「浄化」がもたらされます！！

無意識に「時間」を直線としてとらえていると、年末までには相当の「古いエネルギー」が肉体にたまります。

「時間」「年月」に関して、あいかわらず直線として意識する人が多いため、元旦にならないと「浄化」できないわけです。（決して元旦まで待たなくてもいいのに！）

私たちは、元旦になると「意識」が新しくなります。それは、直線として考えていた「年月（時間）」が大晦日で区切られるからです。

「さあ！」「いざ！」というスタートの感覚に切り替わるので、全世界的にみんなの気分が軽くなり、明るくなり、活力が増すのです。でも、元旦まで待たなくていいです。

ここ最近の「メッセージ」は以下のような内容でした。

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毎朝を元旦だと思え。

毎日を正月として生きよ。そして祝うのだ。

古いエネルギーを積み上げて、日々持ち越すことをやめよ。

それは、明確に「意識」しないと

その古いクセから抜けられない。

いつもゼロ時だ。

いつも元旦だ。

無意識に、「明日も仕事の繰り返しか」というイメージ（画像）を捨てよ

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そして、「愛」を片寄ったとらえ方をしている方も多いので、再度、本の繰り返しを書きますが、愛とは「活力」「気力」のことでもあります。

全体への愛が満ち満ちてくると、じっとしてなんかいられなくなる。何かしなくてはいられなくなる。ワクワクしてくる。愛に関するメッセージも来ました。

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愛は「生き物」だ。

愛は「生命体」だ。

それが「真のあなた」だ。

愛は「生き物」だから、自然と動きたがる。

おのずと活躍したがる。

そうでなければ「生き物」とは言わない。

そして、愛とは「創造性」のパワーそのものだ。

誰かのために何かを創造する叡智のパワーそのものだ。

それがフォースだ。

君たちの世界では「フォースの覚醒」という映画があるが

本来の意味がゆがめられていないか、吟味せよ

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