１２日（土）は、去年の長期セミナー（ゼロ時ボディ）の

フォロー＆同窓会がありました。

色々な気づきをシェアしあいましたが、

それを超えた見えない領域で、（口には出さない領域で）、

お互いに「情報交換」があったようです。

その夜のことです。

ゆったりと寝ようとしたら、

叩き起こされるといいますか、

午前３時半を過ぎても

眠らせてもらえない。

「もう！起きてやる！」と起床。

「上」からは、「ある神社」の名前を言われ続け、

PCで調べてみたのですが、

「とにかく行け」ということらしい。

しかも１４日のスーパームーンの日に。（え～～！？）

（もう予定が入っているのに、

そちらは後回しでいいと言う）

さらに問いかけをしていくと、

「各自の反射ポイントは、

ゼロポイントの【天の意】を

映し出す【神鏡】である。

そこが曇っている人が多い。

だから、天の声が見えないし、

聞こえないのだ」と言う。（そう！）

つまり、天意をキレイに映し出せないような

曇った鏡ゆえに、答えが見えない。

「反射ポイント（＝神鏡）が曇っているのは、

無数の思考のチリや、

言語の破片や、感情の汚れが

自我となって乗っかっているから」

とのこと。

さらに、

「呼吸のたびに、

肉体の反射ポイントも

新しく入れ替わることを

誰からも教わっていないから、

【曇り＝自我】が乗っかったまま、

反射ポイントを所有し続ける羽目になるのだ」

と言われました。

そろそろ、目覚めた方々から順次、

「真念を迎える神鏡開き」（新年の鏡開き）

（反射ポイントの完全リニューアル）

をするのだそうです。

コトの詳細は、

行ってみなければ分かりませんが、

ふと思いたって

古事記の神カード（今は絶版）を引いてみたら、

「天の沼矛」（あめのぬぼこ）が

導き手になってくれるようです。

「天の沼矛」の深い意味は、以下です。

地上にて、

天意の仕事（ことよさし）を

全うする不屈の精神と、実践力をあらわす。

そして、その準備への気構え。

では、とにかく速攻で行って参ります。 (*^^*)