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ミ族&ミミ族(耳族)

| すぴりちゅあるブログ

 

ここのところずっと、「内なる耳
というキーワードがやたらと意識に昇ってきていました。

 

よほど大切なことだろうと思い、
次々と浮かぶ直観的キーワードに導かれながら、

 

少し調べていくうちに、
面白いことが分かってきました。

 

古代より日本は、
声の大きい、よく話せる者より、

 

「多くのことを聞ける者」を
尊い存在と考えていました。



聞くこと
に優れている者が、
リーダーの必須条件だったのです


 

よく聞くもの
「よく唄える」(よく話せる)という鉄則、


 

すなわち、賢者は
長い耳」&短い舌」を持つという鉄則があったのです。

 


沈黙は金であり、
雄弁は銀」


 

「巧言令色、少なし仁」
です。


 

今日お伝えしたいことは、
日本人の血脈に関してなのですが、

 

古来「内なる耳」が
素晴らしく発達していた「ミ族」や「ミミ族」のDNAが

 

私たちには
受け継がれているということです。

 

ミ族」?
ミミ族」とは?

 

弥生時代のころ、
北九州の福岡市周辺に「アズミ」という氏族がいました。

 

アズミは海の民で、
当時の北九州には、大陸から渡って来た人たちが大勢いたのです。

 


その「アズミ族」は、
別名「ミ族」とか「ミミ族」と呼ばれ、高い文化、高い政治的地位を持つ氏族でした。

 

なぜ「ミ族」とか
ミミ族」と呼ばれたのか?

 

」は
神格を表す尊称!

 

「ミミ」は
その「ミ」を重ねたもの。

 

耳の大きい聡明な
ミ族」「ミミ族」に対しては

 

かなりの憧れが
古代人にはあったようで、

 

仏像の耳なども
必ず大きく、長く、立派に作られています。


 

耳飾りは、
耳の大きい聡明な人達への憧れとして、つけられていたといえます。



もちろん装飾
という意味合いもあります。


 

考えてみれば、
西洋の神々の像には、
大きな耳はあまり見当たりません。

 

古代では、言葉は
全て「コトタマ」そのままでした。

 

そのものが
すでに意味を持っており、精霊のように生きていました。

 

ミミ」という
コトタマは、
漢字を当てると、
元は「身実
でした。


 

見えない霊(ヒ)受け
=「うけ」をし)、


 

(カラダ)の中で
体」にする(実にする)器官
として「身実」になりました。


 

この「身実」は
「シンジツ」とも読めます。

 

身実」は後になって、
耳の形から(今の漢字の)「」を当てられました。

 

でも「ミミ」とは本来、
外に突き出したのことではなく、

 

内なる耳
の意識
霊的な魂
のことでした



よ~く繊細に聞く」ことの出来る「ミミ族」に
敬意を表し続けてきた日本・・・。

 

それゆえに、族長達には
」や「ミミ」の文字を使ったと思われるのです。

 

ミミ族」は
やがて「大和」に吸収されていき、

 

ミミ族」という
コトタマは消え、


 

よく聞く」という
考え方のみが伝わっていったようです。


 

一説に、
」というコトタマは


 

(ミ)」
すなわち「呪術師」の名称として使われ、


 

後に、地域の宗教的あるいは
政治的な首長の名称としても使われたとされます。

 

(富)、コ(巫女)
などのコトタマは、


 

(ミ)が
日常化した用語なのです。

 

内なる耳」がいいということは、
理解力があり、聡明だという事にも繋がっていきます。

 

聖徳太子
豊聡耳」という名前を持っています。

 



たくさんの話を

一度に聞き、

 

その人たちに、
すべて的確な答えをした、という故事に由来しています。

 

聖徳太子の有名な言葉に
をもって貴しとする」という言葉があります。

 

」とは、まず
相手の言い分を聞くことから始まります。

 

意見や主張で相手を
言い負かしても「」は生れない。

 

聞くこと」が
リーダーの条件として尊ばれたのは、当然でした。

 

ただし、人間同士の言い分
ひたすら沢山聞くだけのリーダーなら、混乱するのがオチです。

 

リーダーには天の声」を聴く
」や「ミミ」の力がなくてはならず、


 

でないと、統率調和など
取れるはずがありません。

 

そして、
天の声音を地に降ろす神として、

 

アメノコヤネノミコト(天児屋命)が
います。

 

弥栄なる国造りのため
ニニギノミコトに従って天孫降臨した神の一人です。

 

このの要素も、
私たちの命の中にDNAとして入っています。

 

アメノコヤネノミコトは、
本来は「天の声音の命」と書きます。

 



まさに天の声音

この地上に降ろす働きの神なのです。

 

そんなわけで、
日本人の「内なる耳」の感性を

 

今こそ十全に
開花させていく時です。

 

秋のリトリート(in京都)では
ミミ族としてのDNAをあらためて活性化し、

 

内なる耳」を
徹底的に開くための神儀とさせて頂きます。

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リトリートは
11日が初日です。

 

9・11(崩壊・解放)とは逆の意味となり、
11は「新たな結び」となります。

 

澄み切った秋のクリアな空気、
その貴重な環境の中で、

 

天地(地球・宇宙)とのつながりや、
神々精霊との繋がりを

 

実感して頂くための旅です。





通常の会議室などでは

直観的センサーが働きにくい人でも、

 

リトリートの環境の中では
感性が豊かに開きます。

 

普段の日常生活で
見聞きする以上のものを、「内なる感性」で味わうことが可能になります。


そういった可能性と、
意識カラダの「本質的パワー発揮」を促進するような

 

エネルギー体験をしていただければと、
心から願っております。


 

そして、物理的に
お一人で生きていようがいまいが、


 

皆さまが決して
孤独な存在ではないことを、魂レベルで実感する旅となるでしょう。


 

(リトリートの参加枠には、
まだ残席がございます)

 

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