常若永生

| すぴりちゅあるブログ

 

この手の情報を
一般公開しないこともできるけれど、

 

昨日、私のカラダの中の全身全霊が、
「もう、それはイヤだ」と叫んだのです!

 

まさに
意駆り(いかり)が噴出。(怒りではなく)

 

もう、お茶をにごさない覚悟が湧いたので、
石を投げられようが、バカにされようが、一向に構わない感覚になりました。

 

だから、口をモゴモゴさせ、
甘いオブラートに包んで話をしたり、書いたりすることも、

 

もう二度としたくないし、できない。
(ますます「真っ直ぐに」というメッセージをもらいました)

 

全ての「知覚ある存在」にとって、
命は永遠の経験です。

 

でも、物質的なカラダとして自らを表現していながら、
その永遠性を「現実」と感じ、経験している存在は非常に少ないのです。


せいぜい、概念・理論・教義・信念として

「とらえている」だけです。

 

せいぜい、「そうかもしれない」「そうだと面白いな」
くらいには思っているけれど、

 

自らの確信には
至っていないということです。

 

ですので、カラダの本質的神性(不老不死)関しても、
ごまかさずに伝えていこうと意図しました。

 

以前、それに関する著書
光・無限の命を生きる」も出版したけれども、

 

文章としては「やんわり」としか
書かせてもらえなかったので、せめてブログでは「やんわり」はヤメます。

 

先日のドイツに向かう中部国際空港の
ラウンジでの出来事ですが、

 

ある女性誌のタイトルが
目に大きく飛び込んできました。不老不死という文字でした。

 


でも、せいぜい100年の寿命という

観念・信念を握ったままでの「希望的観測」の記事みたいでしたから、

 

やはり、ぼかした内容に
なっていた気がします。

 

不老不死の「」という文字からは、
不足・不安・不満などが連想されるので、

 

文字としては不老ではなく「常若」(とこわか)を使い、
不死ではなく「永生」を使いたいと思います。

 

本来、カラダも「常若永生」ということは、
知る人ぞ知る情報ですが、

 

当たり前なので、
特には言う気にもならない方や、

 

いたずらに一般の方を
騒がせてしまうことへの配慮や、

 

世間的なタイミングを考慮されたり、
あまり大っぴらにはできない事情もあったようです。

 

私もそうでした。
でも、もう限界・・・。

 

ですが、こういった情報は
採用する・しない」「選択する・しない」という自由がありますので、ピンと来ない方はスルーして下さい。

 

「寿命120歳」という本もようやく出る時代になってきたし、
そう遠くない未来には、

 

365歳
寿命説の本とかも出ると思います。

 

ただし、どんなに寿命が長引いても
意識が「
直線時間軸」を出ていないなら、生きる不安は消えないのです。

 

いよいよ本格的に意識覚醒し、
カラダの脱皮変容が起こるに当たって、

 

それをジャマしているような
直線時間軸の観念・信念は外して頂きたいと感じています。

 

カラダが「縮こまっていく」ような
「概念・観念」は外していく時なのです。

 

永遠無限(ゼロ時)に意識があれば、
中庸であれば、無我であれば、

 

カラダが「縮こまる」「冷える」ようなことは
決して起きないのです。

 

常若永生のカラダは伸びやかになり、
周波数も高まるばかり。だからこそ、各自の豊かな能力発揮が十全に可能になるし、「弥栄」創造主として勇気も出る。

 

物理次元で
あなたが新たに経験したいこと(観察したいこと)や、

 

全体繫栄に貢献することを
実行するためには、

 

限られた時間】しかないと想像すると、
ものすごく「焦る」ことになります。(焦りは、自然界には無い波動です)

 

あなたが(無意識レベルで)
カラダには【限られた時間】しかないと思うと、

 

文字通り、
カラダは小さく縮こまる。

 

それをごまかすために
色々なものや、華々しい実際の成功で飾り立てていこうとする。

 

このカラダが小さく収縮する状態が、
感情面での「恐怖・不安」として感じられていくわけです。

 

このような「不安中毒」に
なってしまった人が実に多くて、

 

いつも不安でないと安心できない
という厄介なクセになっています。

 

「自然な至福」の周波数でいるほうが
逆に怖くなっているのです。(変です!)

 

そして、不安な感情反応に酔ってしまうために、
一体「誰が」不安なのか?というトリックに気付けません。

 

先日の【縁起】に書きましたが、
「主語」「主体」のトリックです。あなた」「が」不安なのではないことに気づくべきです。

 

「あなた」(主語)は
後付け幻想だから!

 

ところで
不安・恐怖には「二種類」あることをご存知でしょうか。

 

一つ目は「生活上の不安」です。
お金とか、人間関係とか、病気とか。

 

もう一つは、さらに奥深いレベルでの
根本的な不安」です。

 

根本的な不安は
「生活の不安」よりも目立たず、心の奥底にあるので気付きにくいのですが、

 

それこそが
時間軸を生きる恐怖」つまり、「死への恐怖」です。

 

不安エネルギーの草刈りをしても、
「根」が残っているなら、再び枝葉が茂ってくるように、

 

根本的な不安」を消去しない限り、
「生活の不安」は次から次へと途切れることなく湧いてきます。

 

どれほど【テイクオーバー】の技法を使って
不安・恐怖の感情を「昇華」させても、エンドレスなのです。

 

明日(28日)は
博多の1DAYセミナーですので、
ブログお休みさせて頂きます。

 

ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-10-8
TEL : 052-761-4344
facebook : スターハートのfacebookはこちら

サロン案内

ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-10-8
地下鉄東山線池下駅から徒歩3分
大きい地図で見る

facebook