■緊急に決まったことが
ございます。

「原初の傷」に向き合うことに特化した、
「２DAY集中セミナー」を、

（来年）大阪・東京・博多にて
行うことになりました。

原初の傷は、
長期講座では徹底的に取り組む内容ですが、

今、少しでも多くの方に
取り組んで頂きたい為、

必要不可欠な
「コアな部分」を厳選してお届けする予定です。

◎日程のみ、先にお知らせ致します。
（詳細は年明けに）

大阪：２月２日・３日
東京：２月１６日・１７日
博多：４月２７日：２８日

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（では本題へ）

多少の差はあれども、
私たち全員、同じような罪悪感を持ち、

人間という「限界の気の存在」になることで、
自分を罰してきたように思います。

意識と魂の
「発展繫栄」には背を向け、

「限界だらけ」
になってしまった状態では、

「限界の無い弥栄」を
祈れるはずがありません。

ただ、今になって分かることは、
「弥栄に誠を尽くします」と、本気で口に出すことは、

【誠を尽くせない自我】を
浮上させて、あぶり出す為の、

これ以上ないほどの
ピッタリなアファメーションでした。

決して「自我を罰するため」に
自我を浮上させたわけではなく、

その「弥栄を祈れない自我」を
無限の愛・未来永劫の気に溶かして戻すためだったのです。

でも、多くの方々にとっては、
内なる自我を「無限の愛」に戻し続けるほどの【気力】が、

なかなか続かないのが
現状です。

それは、最高最大の神気との
「気むすび」が薄れて、粘りが効かないため。

この「現世」を創っているのは、
神世の神気ですから、

その無限の【神気】を
「うけひ」することが「神気むすび」です。

つまり、神々と自分の気を
合わせることなので、

あなたがショボい波動では、
気が合いません。

そして、ショボい波動は
「真のあなた」ではないから、ショボい波動を分別し、

「一体化」から出ることが先。
あなたから「はがれてあげる」ようにして下さい。

チューインガムが
はがれるような感じで・・・。

ショボい波動には
なじんでいるかもしれないけれど、そんなものに浸っている場合ではない。

「こんな波動、自分本来の波動ではない！」
と、明確に分別し、

「他人ごと」のように感じて下さい。
そして「気にしない」で下さい。

これでようやく
「神気むすび」の土台が完成です。

パワフルな神々と
「気を合わせていく」ことは、イコール、

神々と「気が合うね！」
という関係性になることを意味します。

でも、神気をもらっただけの満足感、
つながったままの「至福」だけで、終わってしまう方がおられます。

このように
あとは何もしないことで、

宇宙の流れや
神々とのズレが
大きくなっていくのです。

「神気むすび」は
「うけひ」とも言いますが、

「うけひ」には、
「受けひ」と「請けひ」とがあるのです。

インプットと
アウトプットです。

外の神々から
「神気」をただ受け取るだけの「受けひ」と、

受けた神気を
必ず外側に向けて放出することを請け負う意味の、「請けひ」があります。

「天の意向（宇宙法則）」を
「我が意のり」とし、天意の波動を受けたら、必ず自らが請け負う。

神々から受けた気を、
全身であらわすのです。

これで「神気の巡りルート」が
完成します。

これは、スサノオ・ルートだと
「上」から言われました。（→この情報は、さらに精査中）

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■２５日の「神気むすび」に、
遠隔でご参加される方へ

（念のため、２４日の深夜にも
一斉配信メールで、以下の内容をご連絡させて頂きます）

「神気むすび」をされる方は、
２５日、午後２時以降から２３時くらいのうち、

どの時間でも構いませんから、
（雑念が静まった時に）「熊野本宮」に素直に意識を合わせて下さい。

その時、以下のような特別な「いのり」の文言を
口に出して下さるよう、お願い致します。

「神々の気が、ますます強まりますように。
そして神々のみわざが、ますます成されますように」

以上は、是非とも
喜びと祝福の気で祈って下さい。

神々の気を祝い、
「ほめたたえて」頂きますよう、宜しくお願い致します。

くれぐれも、「助けてほしい！」とか
「何とかして！」という悲痛な波動はおやめください。

神々の気に対して実に失礼ですし、
神々と「気」が合いません。