凍り付いた「時」よ・・・

| すぴりちゅあるブログ

 

今、アマテラスの光が強くなり
過去の「時」が全て溶けだしているので、

 

 

色々な病気、貧困、感情的な苦痛が
ものすごい勢いで世間にも出回っています。皆様にも起こっているはずです。

 

 

それに驚いて右往左往して頂きたくないので、
対応を書かせて頂きました。

 

 

全ての否定的な物事が、
どういう仕組みになっているのか、徹底的にご理解下さい。

 

 

すでに何度も書いてきたのですが、
凍り付いた「時」、それをあなたの命の愛でどうぞ溶かして下さい。

 

 

長くなりましたが、もうブログでは触れませんので、
今回で腑に落ちて下さるよう心から願っております。

 

 

体調が若干・・・世間の影響を受けて辛いので、
ブログの文字の色合いまでは手が回りませんでした。申し訳ございません。

 

……………………..

 

私たちは、創造主から切り離された「個人自我」として生きてきた歴史が長いために、
創造主とのパイプ(光の柱)は弱くなり、細くなり、

 

 

発展進化の氣、豊かさ、愛、生きる喜びといったような
「命の光」を万全には受け取れなくなってしまったのです。

 

 

電源とつながらないスマホのようなもので、
今ある電気(大生命)が無くなれば終わりなのです。

 

 

あなたが「個人自我」として生きていると、
源との接続を感じられないため

 

 

「いつか死ぬ」という概念も抜けません。

 

 

源との接続が薄いため、
愛と喜び(大生命)を充分には受け取れず、限界しか感じられず、

 

 

愛やエネルギーを
外部や家族から「欲しがる」ようになります。

 

 

大生命の愛と喜びを受け取れないのですから、
全体繫栄のために与え続けるなどという氣にはなれません。

 

 

不安で元気が出ず、
エネルギーを欲しがるばかりです。

 

 

そういう物乞いのような貧しい心(低い波動の意識)で生きてきたのだから、
波動が低い出来事(辛いことや苦痛)を創るのは当たり前であるし、

 

 

あなたの思いどおりにならないことが
山ほど起こって当然です。

 

 

そんな中、神魂(真の自己)としての
覚醒が起これば救われますが、

 

 

ほとんどの方は
自我のまま生きていきます。

 

 

覚醒しない場合は、自らの命の光を使って
辛い出来事を創り続けるだけです。

 

 

そして、自分で創っておきながら
痛みや傷を受け入れたくないから、なるべく感じないように防御する癖を身につけます。

 

 

全てに対して「鈍感」になったほうが楽なので、
幼少期から苦痛の出来事に出会うたびに、それを「いやだ!」と拒絶します。

 

 

すると、その「時」の
あなたの正直な感情の流れは止められてしまうのです。

 

 

それは凍結され、ブロック(かたまり)として
細胞に封印されてしまいます。

 

 

その後、あなたが肉体的に成長しても、
何かを成功させても、

 

 

凍結した感情ブロック(心の痛み)は、
凍結させた「あの時」のまま、いつまでも残っています。

 

 

感情的な苦痛の出来事は、
それ自体は決して発展繫栄することができない性質です。

 

 

ですから、本当ならば水子のように流れて、
昇華(浄化)されて、本来の光にもどってしまえばいいわけです。

 

 

もどってしまうと、発展繫栄するような豊かな「時」として、
あらためて生まれ変わることが出来るからです。

 

 

今の時期、創造主からの光が
ますます強くなっています。

 

 

愛と喜びと祝福の大生命が
私たちに沢山注がれています。

 

 

特に、「光の柱」を立てて
イノリを実践しているような方々であれば、

 

 

ハンパない分量の大生命を
受け取っているのです。

 

 

ですからフリーズドライされた感情ブロックが
溶け出すのも当然のことで、

 

 

病気だった「時」や、苦しかった「時」や、
死にたいと願った「時」などが、生々しくよみがえり、

 

 

その「時」の痛みが
あふれ出します。

 

 

つまり細胞の中に蓄積された傷やブロックは、
「今この瞬間」のものではないのです。

 

 

さらに言うなら、先祖代々から、過去世から、
引き継がれてきた「時の凍結」です。

 

 

浮かばれていない幽霊体なのです。

 

 

ですから
「こんな病気で死にたくない」

 

「こんな苦痛はいやだ!」

 

「こんな人生なら死んだほうが楽だ」

 

 

というような感情的なセリフは
「今この瞬間」のものではありません。

 

 

だからといって、
あなた(自我)が創ったことには変わりがないのですから、

 

 

フリーズドライが溶けだした今こそ、
愛をもって光に還してあげることが「神魂」としての役割です。

 

 

あなたが「神魂」としての自覚をせず、
個人自我の意識のままであれば、肉体に埋め込まれたブロックを嫌うしかなく、

 

 

肉体まるごとを
疎ましく嫌うようになります。

 

 

そして肉体を嫌って切り離す(死なせる)ことで、
自分(自我の意識)だけが「ああ、楽になった」と思いたいのです。

 

 

私たち(意識)は、何度生まれ変わっても、
このように肉体を見捨ててきたのです。

 

 

つまり、意識という
肉体というと、時という子供を見捨ててきたということです。

 

 

今こそ、創造主からの命の光で
過去の「時」の凍結ブロックを昇華させて下さい。

 

 

凍り付いた時よ
 孤独だった時よ 
苦しかった時よ

 

ようやく出てきたんだね
ほおっておいて本当にごめん・・・

 

愛の本質を
すっかり忘れていたんだ

 

今こそ愛を与えたい
あなたを祝いたい

 

そしてもう
愛の光へと還っていいよ

 

喜びと祝福の「時」として
新しく生まれ変わっておいで!

 

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