■５月・６月の「全てのセミナー」がオンラインへと変更になります。

◎長期講座（5/16,17）→夏、収束した時には、名古屋会場にて。
◎5/30,31の講座
◎6/27,28の講座

変更の理由や、オンラインのお知らせを、
お申し込みされた方々には送らせて頂きました。

ただ、オンラインの、お時間の表記を
間違ってメールしておりました。申し訳ございません。

↓
×１３時から１５時まで
◎１３時から１７時まで（こちらが正解です）

■お知らせメールが未着の方は、mana@manastar.com
もしくは、info@starheart.jp  まで、至急お知らせ下さいませ。

■長期講座の皆様には、講座期間のうちに、
直接お会いすることを何とかしたいと思っております。

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なぜか、書こうと思っていた内容と違うものになりましたが、
しつこく書かねばならないため、どうぞお許しください。

およそ西暦２０００年から２０２６年くらいまでは、
特にパワフルな光が地上に降り注いでいきますが、

この光のダウンロードを受けることが、
古事記でいうところの「受けひ」です。

人間の思考という低い波動を超えた
この「あい」の光を受け取るためには、

「天の岩戸」を開く必要がありますが、
それを西洋ではスターゲートと呼んでいるようです。

天の岩戸は「開ける役割」を持った方々によって、
すでに大きく開かれていますが、

それ以外にも、自らの内なる岩戸（恐れのブロック）を
大きく開かないと光は受け取れません。

個人的な自分の中に入り込んだままでは、
何も受け取れないのです。

きつく聞こえるかもしれませんが、
「あなたそのもの」がもうジャマなのです。

あなたの考え、「私はこれが苦手です」などの決めつけ、あなたの感情、あなたの予想、
それらは皆、真の自己ではないのです。

普遍的かつ永遠無限でないものは、
全て偽のあなたです。なかなか、このことを理解してもらえないのですが・・・。

もうお分かりだと思いますが、
見ていくべきは、各自の「内なる恐れ」です。徹底的に・・・。

恐れがあると、意識の「神化」と
カラダの「神体化」をジャマします。

恐れというものは、
愛の流れが抑圧された状態のことですから、

恐れをおさえこまなければ、
自然に昇華します。

ただ、問題なのは、
恐れを起こすような「プログラム」に気付かないことです。

あなたはどんなプログラムを
インプラントされていますか？

恐れは、たった２つの種類しかありません。

◎死への恐れ（言い方をかえれば、生き抜くことへの恐れ）
◎未知（新しいもの）への恐れ

「死」という恐れの概念をプログラムされると、
生命力が弱ります。

生命そのものは、未知に向かって進むのですが、
それをジャマする考えがあれば、生命力は落ちます。

何度も言いますが、
生命の光は
「永遠無限」が本質。

だとしたら、その生命の光が
生き生きと循環することを止めてしまえば、

ほとんどの人が覚醒できず、悟れず、
能力を発揮したり活躍できません。

各自の覚醒を、それこそ
「死ぬほど」嫌う輩（やから）がいるわけです。

何としてでも、人類の生命が
躍動しない方向へと洗脳したいし、生命力を支配下に置こうとする。

そして、恐怖感を使った支配（指示）ほど、
生命が縮むものはないのです。

コロナ騒ぎはその代表です。
本当のパンデミックの犯人は、ウイルスではなく、あなたの恐れです。

しかも、コロナで恐がる以前に、
ほとんどの方が「死への恐れ」が強力にインプラントされています。

「私たちは、いつか必ず死なねばならない」、
このプログラムほど諸悪の根源はないと、私は言い続けています。

生命の本質や、
生命の神氣を何もご存知ない。

そもそも、死なねばならないって、
一番最初に誰が言ったの？（あ、お釈迦さま？）

死の概念や、死ぬことを、
「選択する・しない」の自由があることを教えてもらっていなかったことは、人類の悲劇でした。

そして、死のプログラムを採用する限り、
あなたは豊穣の新世界を創造できないのです。

縮みあがった波動からは
いかなる素晴らしい時空間（新世界）も創造されません。

明日（３日）も更新します！