神サポートが9割

| すぴりちゅあるブログ

 

野の花が凛として咲いていることを
イメージしてください。

 

 

でも、花自身の「自力」は1割で、
周囲の空間のサポート(他力)が9割です。これは私たちにも当てはまります。

 

 

ところが、そんなことにも気づかず、
「自分で」立っているのだとか、「自力で」歩いているのだとか、

 

 

そんなふうに思い込んでいれば、
周囲の空間のサポートを拒否することになり、

 

 

大変な苦労頑張り歩くことになったり、
仕事をすることになります。(この実験、8月長期講座でやります♪)

 

 

宇宙創造主が放っている
全てを創る最小単位で、叡智とアイに満ちています。

 

 

この素晴らしいの性質(=神の性質)は、眼には見えませんが、
そのまま「光の柱」となって地に降りています。天孫降臨です。

 

 

だから、私たち魂も
光の柱」を意識することを通じて、神々の性質と一体化できるのです。

 

 

光の柱」は、私たちの物理的カラダとも結びついていますが、
上丹田・中丹田・下丹田が連結ポイントになっています。

 

 

私たちが歩けるのも、立っていられるのも、
光の柱のサポートがあるからこそです。

 

 

だから、意識しないと損ですよね。

 

 

光の柱を意識して神々に重なっていける
なんて素晴らしいギフトでしょうか!

 

 

そして、「すべてをアイし、共に尽誠しましょう!
という神々のお誘い(神化へのお誘い)を、
常にしっかりと感じ取ることが何よりです。

 

 

つまり、いつも神々と共に在る感覚
神々と重なっている感覚です。神々の氣質との合体です。

 

 

色々な思考を何万回繰り返してみても、
神々の、神々による、神々(私たち)のための「お誘い」の氣を感じなければ、

 

 

高いアイの神氣は
絶対に分かりません。

 

 

神々のアイの氣は、感じる練習あるのみです。
なので、瞑想による繰り返しの練習が必要なのです。

 


ここで、ご自分の心に
問いかけて頂きたいことがあります。

 

 

もし、ご自分の心が
そのうち、いつか、神の側に立つ」と考えているようでしたら、

 

 

この期に及んで、それはもう論外です。
神々でさえ、何も言うことが出来ません。

 

 

「いつかその日が来るまでは、
人間の意識をやり続ける」と自分で決めてしまったわけですが、

 

 

でも、何のために
その日まで引き伸ばすのでしょうか?

 

 

ったり、葛藤していたいからでしょうか?
えるのが好きだからでしょうか?

 

 

あるいは、本音を言えば
許されない自分だから、神に戻ることが恐いのでしょうか

 

 

そして、神の側に立つと決めた方でも、
なるべく(できるだけ)神の側に立つように努力します」と意図しているのなら、

 

 

これまた
今までのご自分と何も変わらないことになります。

 

 

そうではなくて、「常に100%神の側に立ちます」「それをやります
というハッキリした素直な意図、まさにそれが天意(アイ)ですが、

 

 

その時はじめて私たちには
神々のサポート(ご加護)が入ります。

 

 

だからこそ、多少はブレたとしても、
すぐに神の側に戻ることが楽に出来るのです。

 

 

ですが、最初は「やる」と宣言していたのに、
途中で「やらない」ほうへ行ってしまうのであれば、神々は手を引きます

 

 

「やらない」ほうに
手を貸すような神々はいませんから!

 

 

手を引いた神々は、
あとは静観するしかなくなるのです。

 

 

あなたが「やる」と意図したからこそ、
神々がサポートの手を差し伸べたのに、

 

 

それを裏切るのですから、
はゆがみ、ねじれを起こします。

 

 

相当なダメージをに与えて、
カラダにもダメージを与えます。

 

 

高い生命力が失せることになり、
だから、毎日が疲れるのです。

 

 

どうしようかなあ」「どうやって生きようかなあ」と迷い続け、
葛藤し続け、考えてばかりいるなら

 

 

工事現場で重労働するよりも、
ずっと疲労度が高くなります。

 

 

次回の更新予定は
8月10日(火)です。

 

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