これは
番外編です。

ある４歳の子が言いました、
「能登地震が起きることは、
去年の１２月くらいから知っていたよ」と。

眠っている間に神界へ行くので、
神々から教えてもらったのだとか。

それを聞いた母は
「え～！？」と大仰天！

４歳の子いわく
「お母さんは（神界へ）行かないの？」

またしても母いわく
「何で地震のことを言ってくれなかったの？」と。

４歳の子いわく
「もし教えていたら、お母さんは何かした？しないでしょ？」と。

神界からの情報をキャッチする４歳の子、
おそらくは「皇（すめら）のイノリ」をしていたかもしれませんね。

もちろん、大人の中にも
真の神界からの情報とつながり、「皇（すめら）のイノリ」をする方も増えています。

そんな大人が
ますます増えてほしい。

ダークサイドが画策している事実を
ちゃんと神界から授かり、自らも観じとって、

今の日本を憂うだけでなく、
皇の氣のイノリをもって、崩壊を最小限に抑える、

そんな大人が
もっと増えてほしい。

今はまだ神界につながることができない人は、
せめて信頼できる方々からの「情報」に耳を傾けてほしい。

３月３１日の木村正治氏とのコラボ企画も
そんな願いのもとに開催するのです。

（１２日のブログに続く）