お知らせ！
「再受講」の資格がある皆様へ

 

 

今週末の「6月・長期講座」は、
今まで学んできて下さった皆様への「最大の贈り物」となる内容が含まれます。

 

 

途中で講座を休まれていた方々にも、
６月だけでも構いませんので、何とかご参加頂けたらと願ってやみません。

 

 

最後のほうに、再受講の皆様への
感謝メッセージがございます。

 

 

.………………….

 

 

ここから
ブログです。

 

 

「癒し」に関して、
最終的な補足をさせて頂きます。

 

 

感情の癒しだけをやっていても、
自らの意識が変わっていないのなら、何も向上せず、うまくいかない人生になります。

 

 

自らの意識を変えるということは、
弥栄の意志に一本化するのは当然なのですが、

 

 

ご自分の中の「定義」をも変え、
色々な認識を変えなくてはならないのです。

 

 

それは個人的な「ものの見方」を
宇宙的な視点（アイの目線）に変えるということに尽きますが、

 

 

この詳細は
次回のブログにて・・・。

 

 

 

とはいえ、ものの見方が変わり、意識が変わって、
５次元以上のアイ（魂レベル）へとシフトしたとしても、

 

 

カラダのエネルギーが低かったなら、
高次情報につながって活躍しようと思っても、カラダの低いエネルギーが介入してしまいますから、

 

 

それがそのまま周囲の全てに作用し、
はなはだ迷惑な行為になるだけです。

 

 

意識だけではダメで、カラダのバイブレーションも高まって、
意識とカラダが高次のアイで一致すること（＝一対）が大事なのであり、

 

 

一致した人から
才能やポテンシャルが開いていきます。

 

 

意識の質（魂の質）を上げるだけでなく、
カラダの質も上げていく必要があるのです。

 

 

意識だけが向上しても
実際は、４次元を出ることが出来ません。

 

 

カラダと共に行く氣がないような薄情な意識であるのなら、
５次元に行けるはずがありません。

 

 

「女房を見捨てるな」です。

 

 

つまり、昔のように意識だけが悟る修行ごっこ、
意識だけが因縁解脱してアセンションするようなスピリチュアルは、完全に偽物だったわけですね。

 

意識もカラダも
「共に」５次元以上へシフトするには、

 

 

オーバー・フォーカス（集中しすぎ）でもダメ、

 

 

アンダー・フォーカス（投げやりな休息状態）でもダメ、

 

 

「常に」プレゼンスでないと、
質の向上は起こらないのです。

 

 

オーバー・フォーカスでの「ものの見方」も、
アンダー・フォーカスでの「ものの見方」も、

 

 

いずれも
エゴの悪しきパターンです。

 

 

意外なことに、投げやりで退屈な感覚のアンダー・フォーカスの時は、
頑張っている時以上に「目の機能」はガタ落ちなのです。

 

 

目の機能不全は、そのまま脳やカラダの機能不全を起こし、
免疫力や自然治癒力をダメにしていきます。

 

 

※検閲（AI）が厳しくなりましたため、
もうこのブログでは大事なことが文字表記できません。Zoomでも音声で発することができなくなりました。

 

 

ですから以下は
部分的「伏せ字」にします。

 

 

かなり以前から、ケム○○○ルや
放○能がばらまかれているのですが、それは今も続いています。

 

 

ということは、私たちのカラダには
想像以上に負荷がかかって、免疫力が落ちています。

 

 

免疫力が落ちてしまうと、意識も「ダダ下がり」します。
ガクンと気落ちし、アンダー・フォーカスになりやすいのです。

 

 

とにかく今の時期は、
免疫力や自然治癒力を高めることが最優先です。

 

 

カラダが
元氣でないと、

 

 

意識の質も、魂の質も、
仕事の質も、人生の質も、上がっていくことができません。

 

 

甲状腺に働きかけるイ○○ン（ヨウ素）などの
物理的サプリメントのサポートも賢く用いながら、

 

 

カラダと意識の健やかさを
取り戻していきましょう。

 

 

オーバー・フォーカスでもなく、アンダー・フォーカスでもなく、
そのどちらをも超えたプレゼンス状態（イキイキした「全面的受け入れ」）のままでカラダを動かし、

 

 

プレゼンス状態のまま、
皆で共に栄えるためのイノリと言動を楽しく続けながら、日々をお過ごし下さい。

 

 

地球や宇宙のおかげさまで生きていられる・・・、
この事をさらに深く感謝する必要がありますが、

 

 

このようなアイのイノリでさえも、
プレゼンス状態でないと宇宙には響かないし、広がらないのです。

 

 

ところで、皆様に
一つお尋ねしたいことがあります。

 

 

「皆で共により良くなり続ける」、
これが魂の意志（天の意志）ですが、

 

 

そこに同意をされている皆様にとりましては、
「皆で共に」の「皆」という範囲に関しまして、

 

 

どれくらい明確に
意識されていますでしょうか？

 

 

ただ漠然と
「皆・・・・」と思っている方が多いのではないでしょうか？

 

 

今ここで改めてハッキリと
ご自分に問いかけて頂きたいのです。

 

 

自分自身にとって、「皆」という範囲は
どこまでなのか？と・・・。

 

 

どうか今一度、
意識的に見直してみて下さい。

 

 

※少しの時間でよいですから
読み進めるのをやめて、ご一考なさって下さい。

 

 

皆様自身がハッキリと明確に認識できている「範囲」までしか、
アイの影響を及ぼせないのです。

 

 

何となく、漠然と「皆で・・・」と思っているだけでは、
うっすらとしたイメージくらいでは、アイは全く広がらず、

 

 

ジリ貧のようになって
フェードアウトするだけです。

 

 

まさにそのエネルギーの「立ち消え状態」が、
そのままジリ貧のカタチ（フェードアウトする現実）となって、自らの人生に具体化してしまうのです。

 

 

ですから、ご自分にとっての
「皆で」の意識範囲が広くて明確であるほど、アイは拡大できます。

 

 

そして、プレゼンス状態というのは、
「イキイキと全面的に全てを受け入れている」状態のことです。

 

 

「全面的に全て」
です。

 

 

「全面的に皆」
です。

 

 

ところが多くの人にとっての「皆」という認識は、
部分的で有限な「皆」になっていることがほとんどです。

 

 

キビシイことを言うようですが、
コトダマで「皆」と言ったら、文字通り「全て」のことです。

 

 

「皆」というからには

 

 

好き嫌い、良い悪い、正しい間違い、優劣、
そういった「ものの見方」が全く無いのです。

 

 

本来の「ものの見方」によって（本来のプレゼンスによって）、
目・脳・カラダ・人生が大きく改善されます。

 

 

本来の「ものの見方」を取り戻し、目の使い方を取り戻し、
そこからの「カラダの使い方」を実践することで、

 

 

私たちの現実は、
全ジャンルにおいて改善されていきます。

 

 

繰り返します、

 

 

プレゼンスでの「ものの見方」、
そこからの「カラダの使い方」、

 

 

この両方の側面における「一貫した練習」が必要になります。
特にカラダの使い方が急務です。

 

 

例えば、どんなにアイ・真心・敬いがいっぱいの人であっても、
お辞儀の仕方（カラダの使い方）が間違っているだけで、アイは全く相手に伝わりません。

 

 

骨を意識して、本来の自然な骨の使い方をし、
骨を伸ばすようなカラダの使い方でないと、

 

 

アイは相手に響かないし、
伝わらないし、広がらないのです。

 

 

次回の更新予定は
６月２１日（金）です。

 

…………………….

 

■再受講の皆様へ

 

 

６月の長期講座は「最短ルートの方法」で
皆様の意識＆カラダを「神の状態」へと完成させていきます！

 

 

やっと天からの奥儀を授かるタイミングにまで
私たち「全員が」到達できたのです！

 

 

皆様の真摯なコミットが
ようやく実を結びます♥

 

 

今までずっと学びを続けて下さったことに、
私からも深くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

これからはコミットすることも
今までにないほど、相当に楽になりますよ～！

 

ブラボ～～♪