先に本題から。

 

 

これは、ヒーリング現場からの
報告も兼ねた内容です。

 

 

ある夜のことでした。
私の全身に悪寒のような「震え」が走りました。

 

その震えは、血糖値が下がり過ぎた時の
症状そのものでしたから、すぐ水を飲み、塩も摂取しました。

 

 

でも、震えは続き、黒砂糖を一気に食べ、甘いものも食べましたが、
気絶しそうな震えはしばらく続きました。

 

 

おまけに空腹感がハンパなく、しっかり食事をしたあとだったのに、
食べても食べても空腹はしばらくおさまりませんでした。

 

 

で、分かったことは、私のカラダの問題ではなく、
「餓鬼（ガキ）のしわざ」だったということ。

 

先祖の霊障なのか、過去生の霊障なのか、
いずれにしても、お盆が近くなると、こういう餓鬼の霊障が浮上しやすいのです。

 

 

お金を異様に欲しがるのも「餓鬼の霊障」ですが、
ちゃんと癒しや供養をしていない場合は、お盆だけでなく、年の暮れにも相当に暴れまくることになります。

 

 

あと、色々な霊障のタイプがありますが、
心中した男女の霊障、

 

 

自暴自棄となって
自殺した人の霊障、

 

 

そんなものが今
一氣に上がってきているようです。

 

 

心中した男女の霊障を持っている場合、
破滅を美学とし、弥栄のアイはどうでもよくて、自分たちだけで執着しあいます。

 

 

自殺の霊障を癒していない場合は、

 

 

「もう、全てがどうでもいい」

 

 

「とにかく自分の好きにさせてくれ」

 

 

「ほっといてくれ」
などの想いが常に湧きます。

 

 

そして、そんな想いをご自身の想いであると認識したら最後、
ズルズルと霊障世界（４次元）に引っ張られていきます。

 

 

霊障に取りつかれたままでは、
何をしても途中でダメになったり、カラダの生命力が上がらず、なかなか健康にならない。

 

 

でも、皆様は、アイを放つ魂であり、
霊障を癒す側です！

 

 

どうか
しっかりと正気を保っていて下さい。

 

 

実は、霊障供養は、過去の私の能力の一つでしたが、
念力を使うのだと知ってからは、恐くなって封印していました。

 

 

でも、アイだけで生きる覚悟をしてからは、色々なサポートも増え、
その能力がまっとうに出せることを観じています。

 

 

結局は、霊障供養も、カラダのヒーリングも、
深い中心の同じアイを使うのですよね。

 

 

ここ数年、私も仕事としては
「お盆の霊障供養」をしていませんでした。

 

 

皆様各自がちゃんとエゴの癒しを進めていらっしゃるはずだから、
もう必要ないと思っていました。

 

 

でも、この夏は違うようです。

 

 

確実に「４次元（幽界）の氣」が少なくなっているために、
霊障たち（エゴたち）も生き残りをかけて必死です。

 

私たちの命の氣（アイ）を乗っ取ることで
生き伸びようとします。

 

 

霊障たちを多く抱えていると、
意識が乗っ取られ、カラダの氣も乗っ取られます。

 

 

ですので、緊急ではありますが、
お盆の霊障供養をすることに致しました。

 

 

供養のお日にちは、送り火の日。
８月１６日（土）の夜８時以降です。

 

 

ご自身でちゃんと霊障のエゴを
癒せるかたは必要ございません。

 

 

自分だけでは心細いと思う方には、
アイのサポートをさせて頂きます。１２、３００円。

 

 

〆切は
８月１５日の夜９時。厳守です。

 

 

◎霊障供養
お申し込みはコチラ⇒

 

 

もちろん供養の際は、
皆様にもご協力頂きたいことがございます。

 

 

そのことに関しましては、
前日（8/15）の２２時～２３時くらいに、Manaからメールさせて頂きます。

 

※特に強い霊障を内側に観じる方には、「特別」霊障供養をさせて頂きます。
金額は上がります（３万３千円）。

↓

限定３名まで。
ある意味、命がけになりますので・・・。

 

 

◎特別霊障供養
お申し込みはコチラ⇒

 

 

 

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では、ここから
通常のブログです。

 

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意識を外側の物質世界に合わせ続けると、意識は重く固くなります。
そして、保守的になり、ネガティブになり、未知をこわがる傾向が出てくるのです。

 

 

だれもが「例外なく」そうなります。

 

意識を内側世界のアイの意志（弥栄への奉仕）と
アイ波動に合わせ続けると、

 

 

意識は柔らかく軽くなり、
直観的になり、向上的になります。

 

 

だれもが「例外なく」そうなります。

 

 

 

しつこく申し上げて
恐縮なのですが

 

 

アイ（感謝・祝福・敬い）の波動に
共鳴し続ける（実感し続ける）ことが最優先！

 

 

今日は皆様に
もっともっと腑落ちして頂きたいことがあります。

 

 

内側で観じ続けるアイ（感謝・祝福・うやまい）だけしか、
今後は必要がないということ。

 

 

■感謝・祝福・敬いの波動は、
私たち全身全霊を育み、向上させる。

 

 

■癒しや浄化もしてくれる。

 

 

■奇跡を創る。

 

 

■天の意志をどこまでも具現化する。

 

 

そんな素晴らしい叡智（神通力）を
呼吸として授かっているのだから、それを活用するだけでいい。

 

 

大脳皮質はダークサイドに乗っ取られているのだから、
もう二度とそこは使わないことですよね。

 

 

思考抜きで、感性だけで生きることに
早く慣れていきましょう。縄文の頃のように！

 

 

ほとんどの方々が
理論の段階でさえご存知ないことがあります。

 

 

私たちはカミ（火水）の意識であり、
縦軸（火）と横軸（水）から成り立っていることをご存知ありません。

 

縦軸は火柱となっており、
弥栄への奉仕だけを意志する（いのる）ことで、火柱は勢いよく立ち昇っていきます。

 

 

横軸は水の働きとなっており、
縦の火柱を通じて周囲へアイを放つための働きです。

 

 

縦軸（意志）だけでもダメ、横軸（アイの実感）だけでもダメ、
天の意志を忘れることなく、そのためにアイを常に拡大し続けるのです。

 

 

もうアレコレ考えている暇はないし、
考えてしまうと「崩壊の方向」に向かうだけ。

 

 

私自身、ずっとずっと、
ここ数年は休まなかったことがあります。

 

 

アイ（感謝と祝福と敬い）を
観じ続けることです。

 

 

毎朝、「天の恵み（アイ）をありがとうございます。
恵みを受け取りました。活用させて頂きます」と、必ず三回「意宣る（いのる）」ようにしています。

 

 

最初の頃は、アイをいちいち意識しながら、人さまに対して観じるとか、
空間に対して観じるとか、ジャンルを区切ってアイを観じていました。

 

 

でも、アイの対象をいちいち区切っている時点で
「分断」だと気付き、

 

 

いつもいつも「全面的」なアイであれば、アイが漏れ抜ける心配がないし、
何よりも面倒くさくならないと分かりました。

 

 

ですから、いつも全面的に観じ続けています。
これって、ものすごく普通なことであり、実に簡単なことでした。

 

 

何よりも、アイを実感していると、
実に気持ちがいい！

 

 

アイを実感し続けていくと、自らが創ったアイのトーラスによって
至福の境地を自ずと展開するようになります。

 

 

自分でつくって
自分で住む境地（次元）です。

 

 

アイのトーラスでもって、カラダも包んでしまうので、
カラダもその境地とへ連れていってあげられるのです。

 

 

とくに最近は、なんという幸せな境地が実際に存在しているのだろうと、
驚きを隠せない私です。

 

 

ずっとアイを実感し続けているので、至福感はますます深まり、
絶大なる神世の波動しかかんじなくなります。

 

 

無限の奥行きがあるのは
アイの感覚の世界（神世）だけです。

 

 

目の前の「物理的な現象」が特に大きく変わったわけではなくても、
とにかくアイの境地が自分の内宇宙から大きく広がり続けていると、

 

 

泣きたくなるほどの幸せや、あふれかえる豊かな感覚や、
ありがたい感覚や、全てと通じ合った感覚が強まっていくばかり。

 

 

自らがアイを（奥深い中心で）実感し続けるとき、
外側世界には決して見当たらないような「神聖なもの」が無限に観じられてくる。

 

 

色々な覚者やマスターたちが言っていた「内側こそが真のリアル」、
それが本当にそうだと実感しているこの頃です。

 

 

アイを広げた者だけが分かる異次元の境地。
西方浄土、極楽浄土、そんな表現をはるかに超えた絶句するような幸せの境地です。

 

 

お金を追ったり、何かを外側に追い求めていると、
見そこなってしまう境地です。

 

 

次回の更新予定は
８月１５日（金）です。

↓

霊障供養の
〆切。