霊障供養
＆特別霊障供養

 

ご参加の皆様へ

 

 

供養のほとんどはManaのほうでさせて頂きますが、
この経験だけは、是非とも「皆様と分かち合いたい」と思っております。どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

8月16日(土)夜２０時すぎから
深夜２３時までの間の時間帯で、

 

 

自分の内なる「霊障」に
意識を合わせて頂きます。数分ほど。

 

 

その際、皆様に送る手引書の手順にそって、
（やれる範囲で）真心を尽くして下さい。

 

 

数分ですが、
それ以上の時間をかけて下さってもOKです。

 

 

 

今朝の日の出までに申し込みされた方々には、まだ〆切前ですが、
本日の朝７時までには
手引書（供養マニュアル）を先行して送らせて頂きます。

 

 

日の出までに申し込みされたのに、今日の朝９時になっても、手引書が未着の場合、
（お問い合わせフォームから）ご連絡下さい。
↓

info@starheart.jp

 

 

最終〆切は
今夜２１時。

↓

今夜２３時か、明日の夜明けになっても、手引書が未着の場合、
必ず（お問い合わせフォームから）お早めにご連絡ください。

 

…………………………

 

手引書は、文字で読むと難しく感じますが、
やることはシンプルです。

 

 

当日は、手引書を見ながらの供養でも大丈夫です。
どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

秘密の神言（のりと）も加えてありますが、
部外者の方々には口外されませんように。

 

 

１６日の夜までに、
瞑想的な「予習」をしておいて下さればありがたいです。

 

 

本番の夜のManaは、京都の送り火を見ながらの
遠隔にて供養をさせて頂きます。

 

 

……………………

 

 

ここから
ブログです。

 

 

今、ネットフリックスで
「グラスハート」というドラマが配信中ですが、

 

 

その中で主人公が言うセリフが素敵なのです。
「僕らのバンドは、アイの音しか鳴らさないよ」と・・・。

 

 

そして、NHK朝ドラ「あんぱん」の主題歌にも、
素晴らしい歌詞が！

 

 

「絶望さえ追いつけない速さで走る」と・・・。

 

 

アイという波動は最速ですので、
絶望も不安も憎しみすらも追いつけない。

 

 

ここが腑に落ちると、
次元上昇は簡単です。

 

 

ただし、アイの息が「常」でないなら、
最速にはならない。

 

 

「息も絶え絶え」とはよく言ったもので、
絶え絶え（やったり、やらなかったり）ではアイの息とは言えない。

 

 

息＝生き。

 

 

息の様子は、
生きの様子（生き様）をあらわします。

 

本題へ。

 

 

感謝・祝福・敬いというアイが
なぜ重要かと言いますと、

 

 

それが
第一次呼吸（創造主の息）そのものだから。

 

（https://ameblo.jp/hana-no-su/）

 

 

感謝・祝福・敬いという第一次呼吸は、
天から授かる最善かつ至高のギフトだから。

 

 

魂も、心身も、全てを豊かに進化させる神通力であり、
真の霊力だから。

 

 

あらゆる奇跡を創る力だから。

 

 

あらゆる限界を突破する力だから。

 

 

それが、肺呼吸の前に存在する
「第一次呼吸」です。

 

 

皆が、この穏やかで静かな「第一次呼吸」に寄り添ったまま、
自分の呼吸をしていたのなら、何も問題は起きなかった。

 

 

周りの者がどうであれ、現実がどうであれ、
第一次呼吸からズレなかったら、アイからもズレなかった。

 

 

そして、感謝・祝福・敬いを
簡単に増やし続けることができたはずです。

 

 

息を変えることは、
生き方を変えることにつながるのです。

 

 

エゴとは、第一次呼吸をしていない存在のことです。
霊障の存在も、第一次呼吸をしていません。

 

彼らに、本来の息を与え、本来の息をするように戻ってもらうことが、
真の癒しであり、真の供養です。

 

 

ところが、逆の状態（彼らの呼吸に自分が同調してしまうこと）になると、
彼らの息＆彼らの生き方に染まってしまいます。

 

 

まさに
悪に染まる！

 

 

従って、エゴの癒しや、
霊障供養のためには、

 

 

まずは自分自身が
「第一次呼吸」に寄り添わせて頂くことが肝要なのです。

 

 

そうすると
自らの魂（神通力）も息を吹きかえします。

 

 

私たちがどんなに「いやだ！」と拒否しても、
天は第一次呼吸をずっと授けてくれています。

 

 

この深いアイのありがたさに気づくこともなく、
その呼吸に寄り添うことを忘れ、

 

 

逆に、エゴや霊障の「激しい呼吸」「浅い呼吸」「絶え絶えの呼吸」に
同調してしまっていませんか？

 

 

スピリチュアルを提唱する色々な方々でさえ、
第一次呼吸の神秘をご存知ない方が多いような氣がします。

 

 

だから、
色々なテクニック（念力）や、学問知識に走る。

 

 

これでは
皆で共に栄えるはずがないのに。

 

 

いかなる時も（＝常に）、
第一次呼吸へと息を整えることが最優先。

 

 

それが「中心に戻る」
という意味です。

 

 

息は
生き方の基本。

 

 

アイを実感して
広げるための基本。

 

 

カラダの
健やかさの基本。

 

医学を超えた神秘です。

 

 

感情（エゴ）に翻弄され、霊障に振り回された時も、
心底からの「創造主のアイに触れさせて下さい」というイノリがあれば、

 

 

ちゃんとアイの糸は降ろされます。
落ち着いた安心の第一次呼吸が戻ってきます。

 

 

第一次呼吸という「神の息」を
もっともっと授かるには？

 

 

息とは「意吹き」のことでしたよね。

 

弥栄を創造し、弥栄のために貢献する意、
その意を吹くことが「意吹き」であり、「息」です。

 

 

そして「生き」です。

 

 

だとしたら、創造主や神々と同じ情熱でもって、
弥栄創造（地球づくり）への意欲をもっと高め、アイを広げ続けて下さい。

 

 

その生き様には
神々や精霊のサポートが無数に入りますから、

 

 

癒しも、供養も、
おちゃのこさいさいです。

 

 

次回の更新予定は
８月１９日（火）です。