「自分が」をやめる
■特別ブログ(瞑想会の会員様用)も
久々にアップしました!
お金に関する「保存版」です。
※特別ブログの見方は以下です。
↓
スターハート・ホームページの
「マイページ」へログインしていただき、
「会員限定ブログ」というボタンをクリックいただきますと、
ブログ記事の一覧が表示されます。
……………….
ここから
ブログです。
■4次元エゴを超えて、
「素の状態」「5次元の神の状態」に戻るために必要なことを書きます。
「自分が」見ようとする、
「自分が」聞こうとする、
それが4次元エゴのパターン
(オーバーフォーカス)です。
自分が見ようとしなくても、
いやでも光は目から入ってくる。音の光も耳から入ってくる。
受容性たっぷりの「素の状態」であれば、
いつも全面的に光(情報)を受け取れますし、いやでも光は「上部視覚野」まで届きます。
つまり、至福やアイや叡智が
脳の奥まで届きます。
「自分が」見ようとするとき、
光(叡智)が届きません。
神々からのメッセージや直観が
分からなくなるのです。
ですから、せっかく「素の状態」「神の状態」になったのに、
その直後から
「自分が見ようとする」「自分が聞こうとする」なら、
またエゴ(オーバー・フォーカス)に逆戻りです。
個人的な「自分が」見聞きしようとする限り、
狭い視野となり、「主観」の域を出られません。
残念ながら、「主観」には必ず
拒絶のエネルギーが(ダークサイドから)挿入されており、
「主観」でモノゴトや自他を見ていく限り、
ジャッジメントしか起きません。
ここは、
どうぞ分かって下さい。
自分が見ようとするのではなく、
ただ心地よく光を受け取る。
音を受け取る。
味を受け取る。
それだけでいいのに。
では、私たちがエゴの状態(オーバーフォーカス)を手放し
意識が「素の状態」「5次元の状態」に戻ったなら?
■次はカラダの波動を上げていくことが待っています。
カラダの波動を上げていくこと
(=よろこぶ力・自愛が増すこと)のためには、
「素の状態」「神の状態」からの、
無垢な光の循環(トーラス)が不可欠です。
カラダの波動を上げるために、
光の循環(トーラス)を起こしたいのですが、
そこには正式な「柱」
=「くさなぎの剣」を立てる必要があります。
柱が
「循環の中心軸」になるからです。
「柱」を中心として循環するトーラスの「大きさ」が、
霊格の段階(魂の次元)をあらわし、カラダの波動の段階をあらわします。
柱を立てた状態のまま歩くならば、
それが「神の歩行」であり、歩けば歩くほどカラダの波動は上がります。
自然にスキップするような
カラダになります。
先ずは、柱の「本格的な立て方」を、
単なる脳内イメージではなくて、生身のカラダで体得して頂きたいと思います。
10/11・1DAYセミナーにて
丁寧に実習していきます。TOP画面からお申し込みできます。
……………………
柱が立ち、トーラスが循環し、
カラダの波動が上がっていくと、
「疑い」や「思考」や「不安」が
寄ってきません。
そして、何より「5次元が本当にあるな」ということや、
「5次元に自分がいるな」と、感覚的に分かってきます。
次回の更新予定は
10月3日(金)です。
ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-10-8
TEL : 052-761-4344
facebook : スターハートのfacebookはこちら