アインから【アイン・ソフ】が生まれた。そして【アイン・ソフ】の世界から、分離世界が形成されるとき、そこに十の特質が識別可能となった。これがセフィロト（生命の樹）である。・・・（創造の書より）

これはカバラの生命の樹のことです。そして、アインとは【ゼロポイント】（＝空＝原点）のことであり、【アイン・ソフ】は、そこから聖なる二分法によって生まれた【光フィールド】のことです。最初はただ純粋な【無限の光フィールド】だけが生まれ、まだ分離もなく繁栄の形はありませんでした。ただただ無限の光（ゼロ素粒子）だけがあったのです。

今夜、このカバラにも関係する不思議なメッセージがありました。『カバラにおける［弥栄の儀式］をせよ』ということでした。そして、まるで導かれるように、以下のことが静かに伝えられました。
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日本列島の中心あたり（京都・奈良・熊野）は、カバラの原理図である【生命の樹】が大地に投影されており、強力な神力に守られた聖地となっています。他にも、五芒星や六芒星も投影されています。

そして、日本列島の熊野の串本付近は、【生命の樹】でいうところの物理的次元（肉体次元）に相当し、【無限の光フィールド】（アイン・ソフ）に相当するのが福井県の［常神］（つねかみ）なのだそうです。私も今日まで生きてきて、［常神］の地名は全く知りませんでした。

若狭湾に突き出た常神半島の先端に位置する［常神］の地が、宇宙創造の【無限の光】の象徴だったのです。それはポータル（門戸）を意味します。まっさらな無限の光に戻るための入り口である場といえます。まっさらな無限の光は、純粋な光、ゼロの光、透明な光。だから［常神］の地は今まで表舞台に出ることなく隠されてきたのかもしれません。今こそ、出るべきタイミングだったのだと感じます。

１１月１１日、急遽、この［常神］に行くことになりました。多くの方々の意識を、まっさらな無限の光につなげ、本来の純粋なゼロの光に戻すために、［常神］のポータル（門戸）を開いてきます。

久々に重要な神ゴトをするにあたって、今回は二人で行くのが良いようですので、当日は知人の女性と共に参ります。そして、多くの方の意識を［常神］の地につなげたいと思っております。意味あって、儀式代３千５百円が必要です。【無限の光フィールド】と直結し、さらに純粋に【神意識（光の意識）】を強めていきたい方は、お申込みをお待ちしております。今回は、真摯な心から応募される方であればどなたでも！

◆応募期間：　たった今から開始し、【１１月９日】の【夜９時】にて締め切りとなります。急なメッセージで恐縮です。

◆応募方法：メールのみとなります。mana@manastar.com
　①氏名、②現住所、③携帯番号　を表記して、【神儀申し込み】と書いて下さい。
先ほどまでは、全てのお申込みメールに対して返信をさせて頂くつもりでしたが、とても追いつかないということと、【上】からは、『それもまた恐れと不信のあらわれであるから、あとは宇宙に任せてゆだねよ』　ということですので、宜しくお願い致します。

◆神儀代：　３,５００円のお振り込みは、【１１月１１日】の【午前中】必着。（神儀の時間までに）
　三井住友銀行　池下支店（普）０１９０２２１　（株）スター・ハート

◆どなたさまに限らず、今回の神儀に関する【個人・個別のご質問】には対応いたしかねますので、宜しくご配慮のほどお願い申し上げます。事後のご報告の詳細などは、またブログにて後日UPさせて頂く予定です。