肉眼でハートは見ることができませんが、ハートは、【自己を超越した、全体イヤサカの心】のことで、つまり日本的にいうと【和魂】です。
そして、このハートが物質化したものが心臓で、これが【荒魂】（実践力）の働きをするわけです。

よく、スピリチュアル業界で言うところの、【ハートが開いている】ということの真の意味は、心臓がちゃんと他の臓器の為に【本気で】働いていることを指す言葉で、ハートの意思を【実践・実行】しないなら、真にハートが開いているとは言えません。
そして、今日はジャンジャン、新しい情報が降りてきました！
先ず、【我、ここに在る】という宣言を、とくに講座の中で皆様に実践してもらっていますが、我＝天、ここ＝地。　つまり、【天は地に在る】という意味でした！

そして、古事記を書くに当たって、稗田阿礼（ひえだのあれ）に一体化するように意識していますが、この、ひえだ＝地、あれ＝我＝天。ですから、稗田阿礼の意味も、やはり【地の天】だということでした。

まだ、あります。
西洋占星術の星座の深い意味が分かりました。
◆おひつじ座： 【我ここに在る】
◆おうし座： これは【トーラス】ですから、ネットで検索して下さると、詳細が分かりますが、【ますます栄えるぞ！】
◆ふたご座： 二極の統合
◆かに座： 個人を超えたイヤサカ愛。和魂
◆しし座： 和魂を実践・行動する。荒魂
◆おとめ座： イヤサカの実践から知った、愛ある叡智
◆天秤座： 愛ある叡智をもとに、愛でないものを分別判断する
◆さそり座： さらに、もっと深くまでもぐって、【いのち】の神秘をさぐる

最も大事なのが、イヤサカ【和魂】のかに座で、かに座はキャンサーといいまして、ガンの意味もあります。
これだけガンが多いのは、自己の心配ばかりしていたからで、おおいなるイヤサカ愛に変えていけばよいのです。

あとは、またいつか・・・