◆以前、光の柱・個人セッション（天地タントラを含む）を受けた方々へ。
→ブログの最後にメッセージがございます。
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「深い死」を経て、あなたの意識を全面的に「虚空」（死と新生の場）に移してしまうと、虚空という立ち位置が、「広角ワイド」な視点の場だと分かっていくでしょう。

広角ワイドな虚空に意識がアルときは、いかなる微細な周波数（光情報）も、いかなるプログラムも、繊細に感知できる。つまり自我を純粋に観察できるから、ほどくこともできるのです。

そして、その愛の観察の場（＝虚空）は、あなたが自由に「新しいプログラム」を組むこともできる最強の創造の場でもある。

だから、その仕組みを知ってしまうと、自分だけの秘密にしておきたくなる！（今は、そういう人の心境がよく理解できます）

あなたの意識が全面的に虚空に入ると、やっと自我を統合できるだけの「愛の意識」へと変容できます。

結果として、古傷の自我が感覚的に見つけやすく（分かりやすく）なります。感情的な反応が湧いたら、まさにソレが自我！

あなたが気づいてこなかった自我に気づいてあげて、

それを受け容れて、

向き合って、

よく観てあげて、

どういう内容なのかを知ってあげて、

理解してあげて、

そしたら感謝と共に手放すことができます。

あなたに知ってもらえたなら、その自我（プログラム）の役目が終わり、自我は解放（＝崩壊）されるのです。

もうお気づきだと思いますが、過去に、あなたが裁いて、切り捨てて、無かったことにしてしまった自分の「かけら」（ピース）たちが自我です。

この傷ついた自我が、（あなたによって愛されたい自我が）、あなたのもとへ次々現れてくるのだから、あなたが愛の意識（虚空）になりきっていないと、キツイし無理です。

虚空となって、自我を受け容れていくほど（＝悟り続けるほど）、愛の錬金術が起こるから、人型生命体は完成に近づく。つまり進化する。

そして、この虚空の立ち位置からは、あなたは愛をベースとした「新たな人型生命体プログラム」を組み直すことができます。

今回の人生で頂いているこの「人型生命体」のプログラムを組みなおすこと、それは各自が組みたいように意図することであり、オーダーすることであり、決意することに他なりません。

→ここは今年の後半の講座になる予感。

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◆光の柱・個人セッション（※天地タントラを含む）を受講された方々へ

先日の個人セッションでは、

純粋でクリアな「光の柱」を

「鋳型」として設定させて頂いています。

なので、あなたのオーダーどおりの存在になるようプログラムできます。

（スタイルがよくなるとか、外側の表面上の意味ではなく）

オーダーに関しての補足は、またブログでも述べていきます。

「光の神柱・天地タントラ」の個人セッションを受けた方は、特に

「全体愛」に即したオーダーが最も機能するような鋳型になっております。