（昔のノートが出てきました。どなただったか忘れてしまいましたが、ある方の言葉を気に入って、抜粋したような箇所がありました）
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【何をやるのか】は思われているほど重要じゃない。その重要度は、人間社会での価値観にすぎないから。
何をやるかじゃない。【どんな自分が】それをするかだ。
どんな自分であるかによって、遅かれ早かれ、状況が変わってくる。
人は、自分の【自覚】に応じた現実を引き寄せるからだ。
人生はどこにも向かっていない。
まさにいま、【どのようなバイブレーションの自分】であるのか、それだけだ。
何を持っていようと、何も持っていなかろうと、何をしていようがいまいが、常に人は【どんな自分】でいたいのかを選んで宣言できる。
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イメージするだけでは弱いのです。しっかりとした明確な自覚が必要です。
それそのものになった自分の【自覚】が（そのバイブレーションが）そのままの現実を展開させます。
以前のブログで、次元とは波動のことで、【心の自由度】を表すと書きました。
【最高に豊かで満ち足りた自由な空間】は、まさに原初の「空」から生まれた最高次元のスペースです。
このような波動に自分がなっているとき、状況は自ずと満ち足りる事柄になっている。

【どんな波動の自分か】は各自の選択です。
そして、どの次元であっても、あなたの次元は【他の次元波動から切り離される】。
超空間（ハイパースペース）だけが全員とつながって切り離されない。