神々の「気」が
各自をサポートできるのは、自我がゼロの時だけ。

個人の色気が
動機になっていたなら、

神の名をかたる「偽の力」「偽の情報」にしか
ご縁ができない。

先日、ふと思い立って、
神々に関して書かれた書籍を２冊ほど買って読んでみたところ、

何も「神気」を感じない。
神々が躍動していない。コトタマが生きていない。

単に学問的なだけであり、
歴史的ではあるけれど、著者が「つながって」書いていないので、あまり参考になりませんでした。

コトタマ（波動）ではなく、
「論理の言葉」でしか書かれていないので、魂に響いてこない。

話は
変わります。

色々な龍神が
おられますが、

ある龍神の「働き」に関する情報を
知人から頂いた時、

その情報は
初耳だったにもかかわらず、実に素直にストンとカラダに入ってきました。

その龍神の「働き」に関しては
今は公開ができないのですが、

龍神から
つい最近言われたメッセージなら公開できます。

それはあらゆる「数字」を
祝福しなさいというもの。

しかも、ずっと前から、
「年齢を祝いなさい」とも言われていました。

年齢も数字だからです。

色々な「年齢（数字）」に
感謝と祝福を送るのです。

自分の年齢とか、誰かの年齢とか、
そういうものを超えて、年齢の「数字」そのものを祝って下さい。

「Happy Birth Day」と祝うのは、
生まれた「月日」に対してだけでなく、

年齢という「数字」に対しても
行って下さい。

過去世からのパターンにおいて、各自、
「ある年齢（数字）」に関しては「忌み嫌う」ことしかやっていないから、

今世では「全ての年齢（数字）」を
「自他」を超えて祝うようにとのこと。

ゼロは数字ではありませんが、
「無限のゼロ」を祝うのも大事であり、

そしてゼロから生まれる「有限の数字」も
ちゃんと祝おうということです。

数霊という表現がありますが、
たとえ数字の霊的意味や役割をさほど知らなくても、

ちゃんと祝うことで
数字が「弥栄なる活躍」をします。

ちょうど、電気の仕組みを知らなくても、
電気を使えるような感じでしょうか。

あなたが嫌っている数字（特にマイナス数字）があるなら、
全体調和して栄えることはできません。