■（遠隔）広げ巡らす・発展の氣ルートにご参加の方々へ。
ブログ最後に、メッセージがございます。

■明日（５日）のブログはお休みさせて頂きます。

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（今日も長くなりましたが、重要な内容です）

先日の高山市での講演の直前に、
「上」からのメッセージがありました。

よく、「カラダは滅んでも、魂は永遠」と、
色々な方々が言ったり書いたりしているのを見聞きしましたが、

そのたびに
奇妙な違和感を覚えていました。

その違和感への
正確な答えを、６月２日の朝に「上」から頂きました。

概要は以下です。

魂が永遠？
そんなことは基本中の基本！

当たり前過ぎて、笑えるほどだ。
そんな程度の話をありがたがっている場合ではない。

魂を発動せず、発展の氣を広げないままに生きて、
肉体の限界（＝肉体死）を選択する者にとっては、

そういう表現は
最大の慰めをもたらすかもしれない。

でも決して
心底からの大安心と喜びをもたらすことはないだろう。

プログラムされたまま生きる者の
「言い訳」でしかないからだ。

少しは考えてみてほしい。
もし、宇宙創造主が、ただ心地よく今も眠ったままだったら、

宇宙のビッグバンや、
創造の発展拡大など起きなかったのだ。

創造主である空（くう）が
意識を目覚めさせたからこそ、そして

発展拡大を
観察したいという【天の意】を発動したからこそ、

「今ここ」という時空間や、
各自の生命が存在できているのだ。

人型生命体が、
虚空から「永遠の魂」を頂いているということは、

魂を眠らせて
過ごすためではない。

永遠の魂を
もらっていても、一度もそれを目覚めさせず、

「永遠の眠り」に
つかせてしまうだけなら、

そこにどんな
「永遠」の意味があるというのか？

永遠の素晴らしさの
意味さえも無くなるのではないか？

今でさえ、魂が半分以上
眠っている人が多いのに、

肉体死を経由して
魂が「永遠の眠り」に入ったならば、もう二度と魂が目覚めることはない。

もう二度と
地上の発展繫栄を観ることはない。

もう二度と
何も経験できないということだ。

それでも良ければ、
あとは好き好きだが・・・。

…………………

他にも「上」からのメッセージとして、
「光の柱」に関するアドバイスがありました。

意外なことに、
かなりの方々にとって、

光の柱の
「上部」が、
【宇宙の中心】にまで
届いていないようです。

ほとんどの方の柱が、
地球の大気圏さえも超えていないほど、

ちんまりした「短い柱」
でしかないようです。

だから「柱が立っているかどうか、自信が無い」
という状態になるわけです。

自信が無い方は、
柱がまだまだ短いのです。せいぜい、頭上１００mくらいかも？

これでは創造主（神界）との
つながりは薄くて、切れてしまう。

ですから、大気圏をも超えるよう、
光の柱をさらにもっと上の【宇宙の中心】にまでガッツリと立ち上げ、

柱の「下部」も
ちゃんと地球の中心にまで深く深く降ろして下さい。

どうぞ、いいかげんな心では
やらないで下さいますように！

「上」からの最後のメッセージは、
やはりご自身の波動を上げること（垂直な上昇）へのアドバイスでした。

スグに頭を使い、考えるクセが強い方は、
常に何かを分析して、解釈ばかりしています。

そういう分析の思考に入っていくと、
「水平」な時間軸に閉じ込められて、水平な二次元を強めるばかり。

水平二次元から
意識が出られない場合は

自らの波動を
「垂直」に上昇させることは困難です。

波動を垂直に上げて
祝福や喜びに満ちた「最高の至福の氣」になることが出来ません。

発展の氣を
広げて巡らすことも出来ません。

だから、もう
ワクワクしないような
内容に関して
考えるのを
やめましょう！！

「今はまだ、波動を上げる気分にならない」とか、
「ゆっくり変わろう」とか
「そのうち、そうなるかな」とか、

そういうダラダラした思考で
【さぼりグセ】に入るのもやめること。

そういうふうに
今もあなたがしみったれていると、波動は上がらない。

先ずは【たった今】
自分が変わることを強く決意すること。（→これが本当のイノリ）

たった今、
「一瞬で、
一気に変わるぞ」と決め、

一瞬で、一気に、
発展の氣の光を
自分に入れる！

これが最高の
「受けひ」の仕方です。

何となくとか、
タラタラとやらないこと。

「一瞬で、一気に、
最高の至福になるんだ！」くらいの気迫で、

天からのエネルギーを
ご自身に入れて下さい！

光の柱をしっかり立て、
「一瞬でそうなる！」という気迫・集中力が必要。

今まで、あなたが
分析や思考に使ってきた命エネルギーを、

「一瞬でそうなる！」
という集中力のほうへ回すことです。

運動会の１００m競争を
思い出して下さい。

「よーい、ドン」で
笛が鳴る直前、

あなたは
その一瞬において、

【最大の集中力】になっていたはずです。
あれと同じ。

そして、一瞬で、一気に、
最大の集中力を爆発させる、その感覚です。

……………………

■（遠隔）広げ巡らす・発展の氣ルート
（６月１０日）にご参加の方々へ

今週中に一斉配信メールを送らせていただきますが、事前に
先程の【最大の集中力】のことをお伝えしたかったのです。

当日は、午後１時以降（翌日の早朝でもOK）、
お一人になれる時間と空間を用意して下さい。

そして、最大の集中力をもって、
一気に、一瞬で、自らの波動を

爽やかな最高の至福の氣にまで
上げて頂くようお願い致します。

その爽やかな至福の状態を楽しみながら、
ネットワーク担当の神を「体内に引き込む」という工程に入って頂きます。

メールでお知らせするのは、「引き込む」ことの補足、および
神の名と神社の名です。

どうぞ宜しくお願い致します。