「人間関係」から「神関係」へ

| すぴりちゅあるブログ

 

今もまだ少し、昨日からの
「歓喜の波動」が続いていますが、

 

 

これに酔っぱらうことなく、
歓喜の理由を書いていきます。

 

 

あなたが、ご自身のことを
唯一無二の「独り在る」だと認識し、

 

 

その神であるあなたが
あらゆる人も、である】という「視点」を持つならば、

 

 

第三の目(上丹田)が
必ず機能を開始します。

 


眠り姫の目が開くように、

霊的な盲目からの「覚醒」が起こるのです。

 

 

第三の目が開いて初めて、
究極の神秘(真実)が分かってきます。悟りです。

 

 

人間の男としての目線、女としての目線、
夫として、妻としての目線、

 

 

社会人として学生としての目線、
日本人として地球人としての目線、

 

 

特に「人間としての目線」、
そういった「○○としての目線」でしかないならば、

 

 

第三の目」は
盲目のままです。

 

 

そういう限られた視点ではなくて、
普遍的な光の存在としての目線や視点を持てば、

 

 

全てがよ~く
見えてくるのです。

 

 

色々なことが全部
錯覚だったとか、

 

 

単なるプログラムだったことが
見えてくるのです。

 

 

としての目線や、
光の存在としての視点、それはどうすれば持てるのか?

 

 

実に簡単!

 

 

あらゆる生きとし生ける存在を、
最高の愛をもって

 

 

「神なる存在
光の存在」

として見るだけ。

 

 

昨日の長期講座では、
参加者様たちに、

 

 

ご自身だけでなく、
世界中の人のことだけでなく、

 

 

特に「ご両親」のことを、
】として
しっかり認識して頂くよう、お願い致しました。

 

 

そしてとして
祝って頂きました。

 

 

そういう一連のワークの
あとだったと思います。

 

 

突然、多くの参加者の方に
ハッキリと【覚醒】が起こったのです!!

 

 

しかも半数以上の方の
第三の目」が急に開いたのです。

 

 

あまりにも
アッサリと・・・(笑)

 

 

というより、幻夢のベール(くもり)が
取れたのです。

 

 

その瞬間、「あ!分かった!」「腑に落ちた!」と、
歓喜のウズが津波のように起こりました。

 

 

そこまで明確ではなかった方々も、
少なからず、何かを感じ取って下さったようです。

 

 

口々に参加者様たちが
言ったこと、それは

 

 

私たち、初めから
すでに神界にいたねでした!

 

 

今ここ神界だったし、
一歩もそこから出ていなかったね

 

 

神界のなかで、各自が好き勝手に
3D画像を創っていたから、

 

 

それが「煙幕」になって、
ここが神界だと気付かなかったなどなど。

 

 

ちょうど、映画の撮影のために、
大掛かりなセットを創って、

 

 

そのセットのリアルさに夢中になり、
それが全て

 

 

神界の中で
造られていた
ことを

 

 

スッカリ忘れていた
ような感じ。

 

 

神界にいた「」である私たちが、
この地球に(距離的に)転落したとか、

 

 

地球に(距離的に
降り立ったのではなく、

 

 

終始いつも
神界の中に居て、

 

 

ただ「周囲の景色」の波動
どんどん変えることで、

 

 

まるで自分が下へ降りている
どこかへ移動している」かのような錯覚をしていたのです。

 

 

どこにも(距離的には)動いておらず、
周囲の景色の動きを見ていただけ。

 

 

今まで見てきた物理的な全てが、
神界の中に「セット」として造られていただけだと分かり、

 

 

その大きな「神界」の広がりの中で、
物質と錯覚するような「波動」を、見ていただけでした。

 

 

科学者が言うように、
肉眼には物質として見えているもの、

 

 

これは本当に
「波動」でしかないのです。

 

 

この肥沃な大地も、
まさに神界の大地だった!

 

 

美しい景色も、あの高層ビルも、
神界の中で造られていたのだし、

 

 

本当に私たち全員が
いつも神であった!

 

 

頭ではなく、全身全霊で、
多くの参加者様が完全に腑に落ちた瞬間でした。

 

 

全一感覚(ワンネス)の覚醒を超えた、
全員が神という覚醒が起こったことは、さすが霊和(令和)です。

 

 

でも、この歓喜の雰囲気に溺れることなく、
これからも皆で共に

 

 

弥栄発展に誠を尽くす」ことには
変わりありません。

 

 

ただし、もう地球人としてではなく、
人間としてでもなく、ましてや「個人的な誰か」としてではなく、

 

 

天意のを放つ神
としての自覚でもって

 

 

他の神々たちに真心で
貢献していこうと思います。

 

 

たとえ、他の神々たち
「私、ただの主婦なんです」「僕はサラリーマンです」と言おうとも(笑)

 

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