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ずっと溶かし続けるの?

| すぴりちゅあるブログ

 

神仏を「信心する」という表現があります。
信仰していくという意味ですが、

 

 

信仰するだけでは、いつまでたっても
神と自分との間に「分断亀裂」が入ったままです。

 

 

この「しんじんする」という音波ですが、
文字化するならば「神心する」がモトの意味に近いようです。

 

 

神心する、それは(「個人的な心」を手放して)
神心になりきることですから、そこにはもう神との亀裂はありません。

 

 

以前、ある長期講座を受講されていたAさんが、
受講期間中、一生懸命に「感情ブロックを溶かす」ことを実践されていました。

 

 

常に「激しい怒り」が湧いて仕方がないとのことで、
「天の愛」で溶かすことを熱心に実行されていました。

 

 

ところが、溶かしてしまったかと思うと、
また出てくる・・・。

 

 

どれほど溶かしても、
キリがないほど次々と出てくるわけです。(人によっては、怒りではなく、不安・疑惑とかかもしれません)

 

 

講座に参加する時に、
特に強く出てくるので

 

 

とうとうAさんは「講座のせいで怒りが湧きます。もう講座をやめたい」
とおっしゃいました。

 

 

ただし、その時の講座ですが、
参加者の方々の「発展の氣」が非常にパワフルだったのをよく覚えています。

 

 

そんな高次の氣に触れれば、
Aさんの中に抑圧されていた怒り「あぶり出される」のも当然のことです。

 

 

そして、怒りが出てくれたことに感謝することができれば、
実に簡単に溶かすことが出来るのですが、

 

 

Aさんは自らの怒りそのものに対して
臨戦態勢」になってしまい、「何とかして消し去ってやろう!」と思っているから、

 

 

そこに深い愛はないのですから、
怒りを溶かしきることができなかったのです。

 

 

そして、もう一つ、徹底的に欠けていたのが、
神魂の自覚からの「イノリ」でした。

 

 

そのことは何度も講座でお伝えしていたのですが、
その話になると耳を閉じてしまわれて、他のことを考えて逃げておられるのがよく分かりました。

 

 

Aさんのお気持ちは本当によく理解できますが、
自分楽になることしか念頭にないので、

 

 

神の心になることも、他の方々の発展繫栄をいのることも
その頃は全く実践できなかったのです。

 

 

そうなると、愛と喜びの「発展の氣」と
共鳴することができませんから、怒りを完全には溶かせないのです。

 

 

今の自分の「個人的な問題」が消えてしまうことと、
神魂を希求して、神心することとは次元が違います。

 

 

全ての苦痛を完全解決するには、
いっさい問題が無い次元(=神界)へと「縁結び」をし直して、神魂として生き直すしかありません。

 

 

Aさんが個人的な40の力で「怒り」を創ったのなら、
40の「」で溶かせばいいかと考えてしまいがちですが、それでは溶け切らないのです。

 

 

だから、延々と溶かし続けることになるのですが、
浄化を努力する割には、成果は少ないのです。

 

 

40怒りを創ったなら、
おおよそ80愛の力が必要になります。

 

前以上の力(創った時以上の力)が必要ですから、
生きて躍動している「発展の氣」でないと無理なのです。

 

 

愛の神通力でないと無理なのです。

 

 

そして、感情ブロックを溶かしたら、
もう二度と創らないために、日々のエネルギー・ワークが不可欠です。

 

 

あなたのの愛と喜びが、常に「さらなる進行形」であれば、
似たような感情ブロックを次々と創ることがなくなるのです。

 

 

発展の氣を感じることをやめるとき、
それは「縮みの氣」へと変質低下し、発展しないショボい現実を創っていきます。

 

 

ですから、単なるイノリだけを実践していてもダメで、
日頃の生き方(エネルギー・ワーク)が大切になってきます。

 

 

喜び祝福をベースとして、
もっともっと それらを伸ばしていくようになさって下さい。

 

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