■Forgive（ゆるす）ワークを修了された皆様へ

本当にお疲れ様でした!!
国内の方は、１月７日あたり（？）にお手紙が届くと思います。よろしくお願いいたします。

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今年も大変お世話になりました。
今年最後のブログになりますが、

すでに来年の「芳香」が漂ってきており、
「楽しく喜ばしく精進せよ」と、手招きされているのを感じています。

最後に何を書こうかと考える暇もなく、
「これだよ」と手渡された内容がありました。

抜粋引用したものになりますが、
私が最近受け取ったメッセージと

寸分たがわぬ内容でしたので、
以下に書かせて頂きます。

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（ある預言より）

お日様も、お月様も、地球も、「形が丸い」のではなく、
ちゃんと働いているから「丸く見える」のだ。

「神の御心」通りに働くものは、みな丸くなるのだ。
政治も経済も丸くなる・・・。

もう、いままでの人民であってはならない。
神人とならねば、生きては行かれない。

他人におんぶされていた人たちよ、
もうその時は過ぎているのであるから、自分で歩かないとなりません。

大地を踏みしめよ。
大地の気が身内に蘇るぞ。　

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（ある預言より）

世界一、平泥の海であったのを、
つくり固めたのは「国常立神（クニノトコタチノカミ）」である。

天地開闢（てんちかいびゃく）、つまり
天地の岩戸開きをしたのである。

「天・地」であるから、
天の岩戸ばかりでなく、地の岩戸を開かなければならないぞ。

それは、魂の覚醒だけでなく、
肉体の覚醒にもかかっているのだ。

霊肉（魂と肉体）
ともに
岩戸が開くのである。

天の神様ばかり拝まず、
「地」に足を着けて、大地の神様もよく拝めよ。

（神まつりを、神主だけに任せるなよ）

日本が「ひ」の元の国、
日出づる国、丑寅のかための国、

国常立神が、丑寅から扉を開けて出づる国、
という事が分からないと、今度の岩戸開きは判らない。

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（ある預言より）

灰になる肉体であってはならない。
原爆にも水爆にもビクともしない肉体となれるのである。

今の物質で作った何ものにも影響されない
新しき生命が生まれつつあるのだ。

岩戸開きとは
このことであるぞ。

天と地の岩戸が開かれた時、
人は死なない肉体を持った存在へと進化し、高次の振動数の波動になる。

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以上です。
来年は１月７日（火）からのブログスタートです。

皆様にとりまして
最高の年明けとなりますよう、

心から祈念させて頂き、
お開きの言葉とさせて頂きます。

万物万我
森羅万象
弥栄！！！