■遠隔神儀：神の王冠を授かり直す に申し込みをされた方々へ。

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２、ご入金済みの方から、神儀に関するメール送信が完了しております。
万が一、未着の方は、mana@manastar.com  まで、大至急ご連絡くださいませ。

 

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（最近、たまに「番外編」のブログをアップしております。
短かめですので、宜しければご覧ください）

 

では本題へ・・・。

 

 

最も勘違いしやすいのは、
「神」という概念です。

 

 

神とは何か？

 

 

白い衣装を着た、
神々しい姿カタチのことではありません。それは「ミコト」と言います。

 

 

神とは、ミコトの姿カタチの奥にある、
誰もが「すでにそうであるもの」のことです。

 

 

「そうであるもの」から、かつて、
私たちの意識がズレてしまっただけです。

 

 

宇宙創造主（虚空）は、
ビッグバンの瞬間に、

 

 

自らを二つの
「神働き」に分けました。

 

 

「不動」と「躍動」です。

 

 

宇宙創造主の泰然自若（たいぜんじじゃく）とした「不動」の意志からは、はち切れんばかりの生命の「躍動」が生じて輝きを放ちます。

 

 

そこには、病気とか、死とか、
貧困という働きは全くありません。

 

 

宇宙創造主の不動の意志、
あらゆる生命の進化に対する揺るぎない「不動の意志」があってこそ、

 

 

その意志からは
生命の永遠無限の躍動が放たれます。

 

 

そして自ずと
富裕や豊穣を結実させ、

 

 

健全なカラダをつくり、
魂の真善美愛の本質を高めるのです。

 

 

すなわち、宇宙の中心（創造主）の
「不動の意志」が神であり、

 

 

中心から躍動していく「生命の光」も
また、神なのです。

 

 

不動と躍動とで
「陰陽一対」の双子です。

 

 

ここで、あらためて
皆様に一考して頂きたいことがあります。

 

 

「神」という言葉への
ズレた認識から起こる勘違いスピリチュアル、ゆがんだスピリチュアルにハマっていないかどうかです。

 

 

たとえば・・・

 

１、悟り・覚醒を究極のゴールとして「めざす」ゲーム。

２、誰かや、何かを、気の毒な存在（弱者・被害者）として認識して、それを救済するゲーム。

３、誰かを弱者として認識して、それを救済することで「責任」を取ろうとするゲーム。

 

特に、この「３」は、
弱者のカルマをさらに強めてしまいます。

 

全ての責任は、そういう現実をつくった
ご本人にあり、

 

 

ご本人が
向き合うべきことであるのに、

 

 

それを横取りして、「良かれ」という思い込みから
我の念力で治してしまい、自分の「お手柄」にしてしまうなら、

 

 

弥栄発展の魂の道から
大きくズレます。

 

 

４、どこかで無意識に「感謝・賛辞・賞賛」を欲しがって、光のヒーロー（ヒーロー神）になろうとするゲーム。

 

５、深い罪悪感の「あがない」「つぐない」のために、無料で奉仕貢献するゲーム。

 

などなど・・・。

 

 

それらが悪いわけではなく、
「生命の躍動を祝福する」という本道からズレています。

 

 

古くてゆがんだスピリチュアルゲームであり、
「神」という言葉を根底から勘違いなさっています。

 

 

皆様の意識の中に、もしも
今後はもう「現実化したくない概念」があるのなら、大掃除していきましょう。

 

 

病気・貧困・死など、
宇宙生命の本質ではない「概念と言葉」のプログラムを消して下さい。

 

 

（どこまで不自然な概念を使えば
気が済みますか？）

 

 

人間界でプログラムされた不自然な概念や
言葉を使用する人は、

 

 

必ず個人的に
不自然な芽を出して具体化します。

 

 

でも、神というものは、
全く個人的なことではないのです。

 

 

宇宙生命の
躍進による
「豊穣創造の結実」が
神なのです。

 

 

もう皆様なら
充分にお分かりだとは思いましたが、

 

 

自戒を込めて
あえて書かせて頂きました。

 

 

スピリチュアルという言葉や概念の「解釈」は、
どなたがおっしゃることも何も間違っているわけではありません。

 

 

でも、各自の「色々な解釈」という
枝葉部分ではなく、

 

 

永遠で普遍的な究極の中核に
「解釈」を絞りこんでいくならば、

 

 

ひとつにスッキリと統合されて、
シンプルにまとまってしまいます。

 

 

スピリチュアルに生きるとは？

 

 

それは、
弥栄発展を
「共同創造」
することに、
喜んで意識的に
関与していく生き方です。

 

 

それがスピリチュアルな生きざまであり、
神ながら道ということです。

 

※次回のアップは、１７日（火）です。

 

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遠隔神儀：「神の王冠を授かり直す」を
申し込みされた方々への・・・・メッセージです。

 

 

生きることや未来が「恐い」のは、
天（創造主）に対する不信感と疑惑があるからです。

 

 

あらゆる全ては
天から授かる光（中心の愛）によって創造されますが、

 

 

過去に私たちは、一瞬だけ、
「受け取りたくない」とか「天から授かれないかも」と、思ったことがあります。

 

 

ふとそう思った瞬間に、
天に対する不信と疑惑が生まれました。

 

 

「天から授かる」という
意識が薄れた瞬間です。

 

 

「全ては自力だけでやっていくしかない」と、
思い込んでしまいました。

 

 

それが自我の始まりですが、
天から王冠を授かることなく、

 

 

自分で勝手に王冠を作って
かぶるようになりました。

 

 

「もう自分は、天から何も授かれないかも」と、思ったあの時、
すぐに「中心の愛」へと意識を戻していたなら、

 

 

不信と疑惑から
離れることができていたのですが、

 

 

そのまま不信と疑惑にのまれているうちに、
何もかもが信じられないか、

 

 

せいぜい半信半疑の状態で
生きるようになったのです。

 

 

「中心の愛」からズレると、
不安・不信・恐れが湧き、喜びが減ります。

 

 

ですから、常に「中心の愛」に
意識を合わせ続けて、

 

 

あなたの呼吸も
「中心の愛」に合わせ続けるようにしていきましょう。

 

 

「中心の愛に合わせるって、どうすればいいの？」の答えですが、
素晴らしいことを師から教わったのです。

 

 

やっぱりそれは
祝福でした！

 

 

宇宙から分魂（わけみたま）として生んでもらった時の、あの最初の「魂の輝き」、
それをとことん「祝福」するのです。

 

 

これが「中心の愛」に合わせ続けるための
最高の秘法です。

 

 

当日までは、
そして
当日が過ぎても

 

 

ずっと、「中心の愛」に
つながり続けましょう。

 

 

二度と王冠を
なくさないように・・・。