■長期講座現役生さま
＆再受講の資格者の皆様へ

 

ブログ最後に
「5/25遠隔神儀」にまつわる、ご報告＆メッセージがございます。

 

 

少し長文で、難解かもしれませんが、
お目を通して頂ければ幸甚です。

 

この紙面には、大切な詳細を書ききれない為、
別途、動画（１６分）を作成してみました。

 

 

近いうちに一斉配信させて頂きますので
どうぞ宜しくお願い致します。

 

………………………………….

 

世間一般の方々の多くは、
「現実の出来事を創っているのは自分だ」という自覚がほとんどナイために、

 

 

「今後、いつ変なことが起こるか分からない」というような
不安・疑いをずっと持ち続けていらっしゃるようです。

 

 

でも、本当に、
全ては自分が創っています。

 

 

それが腑に落ちるとき、
ようやくスピリチュアルな道への取り組み（＝精進）が楽しくなっていくのです。

 

 

自らの経験からも分かったことですが、
日々のスピリチュアルな精進というものは、天地との結び（光の柱のアイ）からズレてしまうと、

 

 

ついつい修行モードに陥ってしまい、
任務を遂行するためのルーティンワークになるか、

 

 

その反動から
（途中で）放り投げて逃げてしまうか、

 

 

その二極の間を
揺れ動くことになります。

 

 

天からは全てを授かっていることや、皆で共に
「喜びをもって」鎮魂帰神している最中であることを忘れがちです。

 

 

ややもすれば、スピリチュアルな精進そのものを
「苦行」のように考えてしまうことで、

 

 

神界や神々を
恨みがちになったりします。

 

 

「そこまでやるの？」
「これからもずっと（未来永劫）やるの？」

 

 

「何だかキビシイなあ」
「また、お金を出すの？」etc・・・

 

 

こういったエゴの想念こそ、
「最高次の神」を奥戸に閉じ込めた元凶ですよね。

 

 

そして、どこまでもスムーズに発展するという
「未来永劫」という概念が、現実創造をする神界から消えた元凶ですよね。

 

 

未来永劫（＝どこまでも共に発展していく）という概念を
私たちが拒否った瞬間から、

 

 

神界と現実界の双方において、
「ず～っと地球を育んでいくぞ」という、継続の心を失い、

 

 

「まだやらなきゃいけないの？」
という不満の声しか出せなくなったのです。

 

 

そして、声を溶かさないまま、抑圧して放置していたので、
溶かすべきタイミングが訪れると、

 

 

迷い・とまどい・イヤイヤな感覚などを使って、
あなたを「そうはさせまい！」とエゴが誘惑してきます。

 

 

「精進なんか面白くないことだ」とか、
「どうせ、何を頑張っても、いつまでたっても変わらないぞ」とか、

 

 

「キリがないぞ」とか、
「お金や時間が無いぞ」とか、

 

 

あなたを精進させないためなら、
エゴは何だって繰り出してきます。

 

 

でも、ひるむことなく皆様は
「上からのアイ」を授かりながら、その「低次の声」に正々堂々と向き合って下さい。

 

 

私たちが長いこと握っていた
それらの想念（エゴの声）を、

 

 

真心という「上」からのアイで包み、
今後もますます精進していくご自分に対しては、さらなる誇りと喜びを取り戻していくようになさって下さい。

 

 

皆様が、自らの魂だけでなく、
エネルギーボディの「凝り・固まり」をアイで浄化しながら、

 

 

そのエネルギー・ボディの深い宇宙空間において
新しいビッグバンを起こし、

 

 

様々な氣質の「高次の神界」を
どんどん開いていくという見えない精進（エネルギーの精進）が待っております。

 

 

天の奥戸が開いたあとに出現した「新しい色々な全ての神界」を
自らの体内空間（エネルギーボディ空間）において「全て」開くことができたとき、

 

 

皆様自身が
完全に
宇宙創造主と同じになります。

 

 

ワクワクしませんか？
宇宙の調和の中で、「努力や苦労なく」発展繫栄を何でも創り出せる存在になるのです。

 

 

ここまで
進むことが
私たちの
当面の精進です。

 

 

喜びながら
取り組んでまいりましょう！

 

 

次回の更新予定は
６月１日（火）です。

 

……………………………………

 

 

■長期講座の現役生さま
＆再受講の資格者の皆様へ（緊急メッセージ）

 

 

遠隔神儀への「コミット」について。

 

 

実は、5/25の遠隔神儀を
再度あらためて「６月１２日（土）」に実施させて頂く運びとなりました。

 

 

正式なお申し込みをされた「スピンオフ講座の方々」には、
あらためて受けて頂く必要はございません。

 

 

なぜ、６月１２日に
再び行わせて頂くのかという理由を、今から述べさせて頂こうと思います。

 

 

明るい気持ちで（ハートで）
お聞き下さいませ（笑）

 

 

今回の遠隔神儀で痛感したのですが
情をからめた神儀は（アイではない為）、

 

 

４月からの新しく開いた「奥戸の神界」においては、
完全に却下されてしまうことが分かりました。

 

 

遠隔の前日、私は現地（○○○○聖地）に出向きましたが、
奥戸が開いたあとの完全に新しい△△△△神界が、現地（○○○○聖地）にちゃんと降りているのを

 

 

実際に全身全霊で感じ、
この目でしかと確認することができました。

 

 

奥戸が開く前の、過去に訪れた時の「現地の波動」との
微細な違いが実感できました。

 

 

現地に降りていた新しい神界波動は、
細やかな周波数でありながら、実に強力で、

 

 

これを私たち各自の
エネルギーボディにチャージできたら、

 

 

二度と消えないだろうと感じましたし、
二度とカラダが忘れないだろうと分かりました。

 

 

そして、「上」から導かれるままに、
日の出を合図に新しい手順での遠隔神儀を行わせて頂きました。

 

 

ただし、当日、日の出になっても、
自発的にアクセスをお任せした方々の「魂＆エネルギーボディ」が、

 

 

その神界の領域には来られなかったようで、
どこにも見当たりませんでした。

 

 

「え～？？どういうこと？」
という感覚になりました・・・。

 

 

ただし、神儀を中断はできず、
それ以上の思考も湧かなかったため、そのまま続行させて頂きました。

 

 

やってみて分かったことですが、
遠隔神儀を正式申し込みされた方々に関しましては、

 

 

（上からの指示で）私が引っ張ったり、
押し上げることができましたが、

 

 

それ以外の方々に関しましては
私も無意識に「良かれ」という情をからめてしまい、

 

 

皆様に自発的な実践（我流でのアクセス）をお任せしたため、
私がエネルギー的な介添えをすることが許されませんでした。

 

 

つまり、それは、
「情をからめるな」「個人的な良かれの判断でやるな」という学びでした。

 

 

そんな事態になるとは、私自身、前もって知らされておらず、
神儀を開始してから分かった次第です。

 

 

さらに、行動の出し惜しみ、お金の出し惜しみ、
不徳（＝罪悪感）のエネルギー、
もう、これくらいでいいんじゃない？という「未完成に甘んじる心」、

 

 

そういったエゴをあぶりだすための
「ヒルコ的な儀式」でもあったようです。

 

 

長期講座の方の遠隔神儀が
未完成（＝ヒルコ）に終わった理由は二つ。

 

 

（１）今までの○○○○聖地（△△△△神の世界）に
意識を合わせた方がほとんどだったということ。

 

 

つまり、未知の○○○○聖地ではなく、
「既知の聖地」に意識を合わせた方が多かったということ。

 

 

（２）しかも、魂（意識）だけを
過去の聖域に合わせただけになり、「エネルギーボディ」は置いてきぼりだったこと。

 

 

皆様にとって、
○○○○聖域（＝△△△△神界）の
「未知の波動」を

 

 

ご自分の「エネルギーボディ」に完全シンクロさせて、
二度と忘れないくらいにまでチャージするには、それを先に熟知した者（ナビゲーター）が必要です。

 

 

そのナビゲーターは、奇魂（くしみたま）を使わせて頂くのですが、
新しい△△△△神界の氣（未知のバイブレーション）を確保してから、

 

 

他の方々の「エネルギーボディ」へ
氣を確実に結んでいく仲介役となるわけです。

 

 

今回の遠隔は、５月の長期講座にて
皆様と共に実際に行った「ヒルコを放つ儀式」の成果だったのです。

 

 

今回の遠隔神儀を失敗としてとらえるのではなく、
未完成（未熟）ととらえ、

 

 

さらに次の本格的な遠隔神儀へと
活かしていき、完成形にしていくわけです。

 

 

ですので、皆様には改めて
正式に遠隔神儀を受けて頂くことが宜しいかと思いました。

 

 

遠隔神儀の意義を素直に納得できた時に、
正式参加された上で、

 

 

皆様自らが、いつの日か、
実際に現地（聖地）へと出向いて行かれるならば、なおさらに宜しいのではないでしょうか。

 

 

私も、プロとして、皆さまの意識とエネルギーボディを
ちゃんと未知の新神界へと結んで招集致しますので、ご安心頂きたいと思っています。

 

 

そんなショボい神儀ではないのだから、
もう無料ではダメだと「上」からは言われました。

 

 

ただ、６月１２日というタイミングですが、
決して強制ではありませんし、遠隔神儀そのものも自由意志です。

 

 

もし、少しでも反発や迷いが湧いたり、
明確な覚悟がなかったり、いまいちピンと来ない方は、

 

 

6/12の遠隔神儀は、
見送って下さいませ。

 

 

後日、いったん、申し込みフォームは送らせて頂きますが、
また次の機会でも大丈夫ですし、

 

 

遠隔神儀に特化した個人セッションも考えておりますので、
今は深刻に考えないで下さいませ。

 

 

以上となりますが、こうやって文字化しますと
ややこしい感じになりますよね～～(>_<)

 

 

ですので、そのうち配信させて頂く動画にて
不思議なお話しも含めて、分かりやすくお伝えさせて頂きます。

 

 

取り急ぎ、早く告知したくて
書かせて頂きましたが、

 

難解な感じの説明を
ここまでお読み下さって、本当にありがとうございました！