■先月、
長期講座を修了された皆様へ

今週末からの「再受講」のお申し込みフォームは
無事に届いておりますでしょうか？

万が一、未着の場合は
お早めにお知らせくださいませ。
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直線時間軸（４次元）に穴があき、
時間軸を構成していた「起承転結の論理」「常識」「理屈」が壊れ始めました。

時間軸に穴が開いたことによって、
私たちは３次元や４次元の時間軸から自由に飛び立つことができます。

ただし、「全てをより良くし続ける」ことに
本氣でコミットしない人にとっては、飛び立つ理由がナイので、無理かもしれませんが・・・。

神意識でなければ、真の５次元は無理であり、
その神意識になるには、アイの魂（全てと和する意識）の存在として生きていることが必須です。

常なる「アイ」が
今後は絶対必須です。

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天意（常により良くし続ける意志）、
および、愛（感謝・祝福・敬い）が必須ですし、

それを広げるための、
伸びやかで純粋無垢なカラダも必要になってきます。

アイの神意識でいることと、縮みの無いカラダになることと、
時間への思いこみを外すことで、

「こうすれば、こうなる」「そうしないと、そうならない」
といったような思い込みの時間軸に縛られなくなり、

ストレートに
望ましい結果に至ることができます。

ストレートに結果に至る？
どういうことでしょう？

４次元世界には、「病は徐々によくなる」「少しずつ回復する」という
時間的な経過の思い込みがあります。

そういった「思い込み」がギュウギュウにつまったグリッド（エネルギーの格子）が
今までの地球には張り巡らされていたからです。

その「思い込み」のグリッドにつながると、私たちのオーラに同じグリッドができて、
起承転結という直線時間軸を創り出します。

でも、その４次元グリッドが地球から外されました。
本来のキリスト意識（アイの意識）のグリッドが強まるのです。

多くの方が
覚醒しやすくなってきました。

でも、今までの私たちは、４次元グリッドにつながり、思い込みを採用し、
自ら「途中経過（プロセス）」という時間軸をわざわざつくっていたのです。

「病氣を直すには、多少は時間がかかる」とか

「ある結果に至るには、必ず途中経過（プロセス）を経てからでないと、到達できない」というような思い込み、

どなたにも普通に
ありますよね。

しかも、無意識レベルにあるため、
ごく当たり前になっており、誰も疑うことさえしませんでした。

ですから、望む結果に至るには、
必ず途中経過（プロセス）を経なくてはいけないという固定観念のせいで

そこに余計な努力と頑張りを
介在させることになってしまったのです。それが常識になってしまいました。

しかも、努力と頑張りは
４次元世界では美徳とされてきました(笑)

他にも、「カラダのコリをほぐすには、マッサージをするとか、もみほぐすとか、何らかのプロセス（途中経過）が必要だ。
そのプロセスのおかげで徐々にコリが取れていく」という思いこみがないでしょうか？

実は、私にも
そういった思い込みは残っていました。

ところが、そういった一切の「常識的なプロセス」を必要とせずに、
すぐ肩コリがとれてしまう実験結果を体験することができたのです。

久々に
大きなカルチャーショックを受けました！

「本当に、現実の全ては思い込み次第なのだな！」と、
愕然としました。

長い長い悪夢から一氣に目が醒めたような
感動ＭＡＸを味わっている最中です。

「こういう結果になるには、少なからず時間がかかる」という思い込みから
自分の意識を脱出させ、ミロク５次元のアイに意識を合わせるならば、

５次元には「今」しか存在しないので（直線時間軸がナイので）、
途中経過（プロセス）を経由しなくてもいいわけです。

つまり、スタートから
いきなりゴールに至ることができます。

これが
ミロク５次元の実態です！！

他にも、「そういうものだ」「それが普通」という常識だらけだった私の脳天、
それを割られるくらいの衝撃的な実験結果をいくつか体験してきました。

天地に対して「アイを貫く意志」がある皆様がたには
ぜひシェアしたいと思っています。

まずは今週末の５月・長期講座や、
６月１日の１DAYセミナー「カラダの秘伝」にてお伝えします。

あと、お札を使っての
お金の巡りの実験もしたいと思います。

４次元の意識でのお金の巡り、
ミロク５次元の意識でのお金の巡り、その相違を体感して頂きます。

他、「イスの自然な座り方」や、
「緊張しない自然な寝方」もお伝えします。

寝ている時でさえ、ほとんどの方の緊張は取れていません。
そうすると寝ている間の意識は、４次元にしか行けません。

神界に行けている人は
ごくわずかだと思います。

お布団での寝方も
やすらぐ寝方に変えましょう！！

皆様の今までの常識が
カラダでの実験を通して壊れていきますが、

実体験でのカルチャーショック無しには、
頑固な常識は外れないということも分かりました。

ですから、とにかく
カラダを通じて「やってみる」のみです。

カラダを使っての実験は、可能であれば
現地で直接参加するほうが、より深く納得できるかと思います。

お楽しみに！

次回の更新予定は
５月２３日（金）です。